第16話 7/7 今日ですか? うーん、何もないので曲語ります。
きたぁぁぁぁぁぁぁ ☆――キ(゜∀゜)ター――☆
私お得意の曲語り!
近況ノートでも評論でもやってる王道。
さて、今日は何語りましょう?(語れるもの多すぎる)
……
きーめたっ!
ハニオタ用語出てくる(HoneyWorks様オタク用語)のでよくわかんないやつ飛ばして下さ~い(いつまでやらせる気だ)
「我武者羅」HoneyWorks
これは「ヒロインたるもの! ~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」略してヒロたるの主人公・涼海ひよりの幼馴染、白波渚の、中学時代の長距離走の時の物語です。
汗流してる渚もかっこいい……
なんでひより、振り向かないんだろうねぇ。
「白波ひより」「涼海なg(殴
ごめんなさい。
でもお似合いだとは思いますよ~!
「読める結末なんかは興味ない
見えないから戦うんだ
限界を決める
孤独な弱虫になるな」
最初から渚のまっすぐな言葉。
読めてたら戦わないですもんね。
「孤独な弱虫になるな」って表現大好きです!
「寂しいなんて言えるはずなく
存在証明はへたくそ
負けてもすぐ立ち上がれ
何度挑んだっていいさ」
渚は不器用だからこそまっすぐなんですよね。
渚の父は漁師、しかも料亭をやっています。
だから料理はめっちゃ上手いし、それを追いかけて渚も料理の道へ進もうとしています。
だけど父は忙しいから教えてくれなんてしない。
それでも何回でもやり続けることが大事です。
「大人の願いなぞろうなんて
そんな大義必要ない
自分にただ正直に
歩んでいけばいい」
渚の夢は料理の道へ進むことだけど、やっぱり走ることが一番好き。
自分に正直に歩んだ結果、エプロンを脱いでユニフォームを着るようになった渚に向かって、渚の父も何も言いませんでした。
「雨が降ってったって
雲の上は晴れてるって
不安振りほどけ
目に見えなくても」
今雨が降っていても、今できなくても、いつか晴れる未来がやってくる。
目に見えなくても、次の瞬間には視界が開けているかもしれない。
なんかすごい壮大な感じの歌詞ですけど、こういうのも好きです。
「痛みだってきっと
意味があって昔からそうで
怯えるな
挑もうぜ」
やっぱり強気が渚には合っています。
今できなくてもいつかできるから、やり続けようって言う信念がもう本当に尊敬。
「読める結末なんかは興味ない見えないから戦うんだ
限界を決める孤独な弱虫になるな
絆大切にしたい守りたい理由なんてどうだっていい
あぁ最後に笑っていられるようにと」
今さっきまでホ長調だったのが、サビに入った途端変ト長調。
前に進んだ感じがします。
まぁ、結果オーライってことですよ、簡単に言えば(笑)
チームメイトの絆が俺たちを繋いでくれているから、最後に、最後に笑っていれば、勝てていれば、それでいい。
万歳ポジティブ思考。
「寂しいとかムカつくだとか
同じだ痛いほどわかる
ヘイトに食われる前に
食い返してしまえ
『子供の思い分かるはずない』
井の中のガキが騒いで
階段のぼる度知る
大人は戦ってた」
もう強気。最高!!
やっぱりハニワの中では渚が一番好きかm(蹴
……はい。嘘つきました。
やっぱりりぷりぷです。(気になったらLIP×LIPと調べてみてくださーい!)
「井の中のガキが騒いで」っていう表現好きー!
ことわざ入れてきても古臭くない「ガキ」って言い方。
歌詞を作る皆さんを尊敬します。ほんとに。
「一人だと思って
振り返れば一人じゃなかった
繋がるんだ
約束なくても
勇気だってきっと
助け合って生まれるもので
震えるな
笑おうぜ」
一人じゃなくてみんなで頑張れば、いつか大会で優勝できる!!
嗚呼ポジティブ思考。いいですねぇ。
この時のMVの渚とひより、あともう一人(名前分かる人教えてくださーい! 今までの曲で出てなかった気はするんですが……)の表情が最高!!
ひよりの元気な感じも超伝わってきます。
「壊せ確率なんかは興味ない未来なんて見えないんだ
現在で足掻け口だけ部外者になるな
ハート焼き尽くすくらい構わない超えられるならどうだっていい
あぁ最後に笑っていられるようにと」
確率、壊します。てか壊しました(言ったら個人情報なのでしーくれっとー!)
口だけ部外者? めっちゃなってたかも。
ごめん渚、気を付けます。
やっぱり笑っていることが一番ですよね。(分かり切ったこと言うな)
この後の歌詞、飛ばします。
時間ないので(笑)
「たとえ命を賭けても恐れない信じるから戦うんだ
完全は捨てて必死に美しく生きる
放つ決死の言葉を届けたい這いつくばって抗って
あぁ最後に
最後に」
もう言うことなくなってきましたわ。
渚がまっすぐすぎてもう。
ここ、CHiCOさんの声がめっちゃ下がっててめっちゃ重い感じするので、心にドスンっと入ってきます。
「読める結末なんかは興味ない見えないから戦うんだ
限界を決める孤独な弱虫になるな
絆大切にしたい守りたい理由なんてどうだっていい
あぁ最後に笑っていられるようにと」
ここ、渚のお父さんが大会見に来てるんですよ。
にこって微笑んでて、やっぱり息子が生き生きしてるところが見られて嬉しいのかなって思いました。
「今は種火だって
誰かを灯せるように育てて
あぁ最後に笑っていられるようにと」
このひよりの表情神ってます。
可愛い。
ちゃんと可愛いよ、ひより。
ヒロインだよいちお(殴蹴叩
最後の最後……
波根中、勝てたんでしょうか?
ゴールテープそのままだったので、多分勝ってたら優勝ですよね。
だとしたらすごすぎません?
私も学校の駅伝大会出るかもしれないです。
ほんっとに体力ないので(シャトルラン54)ヤバいんですけど、とりあえずみんなに追いつけるように走り込み頑張りたいと思います!
曲語りすぎましたね。明日はちゃんとしたこと書きます!
それではまた明日ー!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます