第6話への応援コメント
>「そういえば、あんた保険委員だっけ…。
保険⇒保健?
学内勧誘OKなら保険でも全然OK(笑
作者からの返信
@F01Gさま、ご指摘ありがとーございます!
学内での保険勧誘は不許可じゃー!
失礼しました!
第66話への応援コメント
読みながら頭の中に夏色が流れてくる…
作者からの返信
そう感じていただけたのであれば、非常にうれし〜!
つい先日(7月19日)のMステでゆずがトリに夏色を歌っていましたねー!
1998年6月に発売された曲だそうです。
楽しくて良かったー!
これからいよいよ夏本番です!
体調に気をつけて、良い夏を!
第18話への応援コメント
お前の壊れて自転車が映っただろ → お前の壊れた自転車が映っただろ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
『読もう』の方は直していたんですが、こちらの方は忘れていたようです…。
せっかくお読みいただいているのに、気分が逸れるような間違いをしていて申し訳ないです。
第8話への応援コメント
制御不明な状態に陥ることがある → 制御不能な状態に陥ることがある
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
普通に書き間違えていました…。
Los ingobernable de las bicicleta!
第37話への応援コメント
主人公が大人過ぎる…そこら辺の異世界転生したおっさんより遥かに精神年齢上なのでは??笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それにしてもなんで異世界転生する対象は学生やら疲れたおっさんやらばっかりなんですかねえ…。
転生よりもドゥエイン・ジョンソンみたいな超マッチョを引っ張れば、魔王の一人や二人簡単にぶっ飛ばしてくれそうです。
あとがき!への応援コメント
エロコメも読んでみたい(笑)
運営に目をつけられない程度の…(汗)
作者からの返信
すまぬ…。
それがし、見栄…、見栄を張りもうした!
えっちいのはいけないと思います!(描けないだけ)
あとがき!への応援コメント
Thank you for the story!
作者からの返信
Thank you for taking the time to write your comments on my novel!
I wish @Cypher619 to find a good novel!
あとがき!への応援コメント
お疲れ様でした。
ラブコメを読むつもりで開きましたが、シリアス&SF要素9割のまま終わってしまった感があります…とても読みやすく、これはこれで面白いのですが、タグがラブコメである以上、もっとラブコメ要素が欲しかったです!2章以降を期待しています!
作者からの返信
正論パンチ!メッチャ効きます…。
ら、らぶこめっすよね…。
ちょっと猫に関する小ネタを切らしてまして…(求められているかは別)、少し考えますー!
最後まで読んでいただき、ありがとーでした!
あとがき!への応援コメント
『氷姫』ってキャラはもういっぱい見てきたけどなかなか新鮮でした。ヒロインがなかなか出てこない構成も、後半の怒涛の押しにつながっていてサキの可愛さが伝わってきて完成度高いなーと思いました。
お疲れさまでした!
作者からの返信
『氷姫』の由来はちょっとズルいですが、リアルで言われるならどんなシチュかなー?と考えたので、そう言って頂けると嬉しいです!
最終話でサキが言っていた『長瀬有花』というシンガーさんが歌う『夏色』のカバーは本当にあります。
原曲とは違ってちょっとスローペースかな?
YouTubeで検索すればご覧いただけますので、宜しければ!
最後まで読んでいただき、ありがとーでした!
あとがき!への応援コメント
終わるのが早すぎて未消化な気分です!
もっと頑張って第2章・第3章・第4章~と続けてほしいですね❕
作者からの返信
は、早かったっすか…。
やはりもっと余計なエピソードを突っ込んで水増しを(違
ら、らぶこめっすよね…。
あ、第2章・第3章・第4章は無理っす!シンデシマイマス!
でも、わざわざコメントいただいて嬉しいです。
少し考えますー!
最後まで読んでいただき、ありがとーでした!
第66話への応援コメント
これからって時にもうおしまいですか⁉
あと100~200話位続けてほしいですね, アキラとサキのラブストーリーを❣
あとがき!への応援コメント
完走おつかれ様でした&ありがとうございました。
サキさんの中身はちょっとメンヘラに寄ってるのかな?っとの印象を受けましたが、美人さんが猫かぶってるのは最強、そして猫被りをやめたらギャップで最高に惚れ直しそうです(=^x^=)
素のサキさんと純情少年アキラくんの高校生らしい日常や高校生らしからぬ不純なエピソードなど後日談があれば、ペンと気が向かれましたらぜひ宜しくお願いします( ◜ᴗ◝)
作者からの返信
こちらこそ拙い作品にお付き合いいただき、ありがとうございました!
サキさんは本来はあまり裏表が無いタイプの筈っす。
クイーンなんぞに選ばれたばっかりに…。
アキラは、純情少年というより洗脳済み性少年かな…。
ご期待に添えるかわかりませんが、少し考えますねー。
最後まで読んでいただき、ありがとーでした!
第66話への応援コメント
最終回でも、
いいきれいな終わり方…
だけど、
今までの作者の感じだと、
ここから、
しばらくラブコメに関係ない話が、
50話ぐらい続くんだろうなぁ笑
作者からの返信
い、一応最終回なんですよ?
私はちょいちょい小ネタを挟むのが好きなんですが(求められているかは別として)、ちょっとネタ切れ気味…。
らぶらぶしてるのを書いてもな〜。
書き溜めも全く無いので、ちょっと考えますねー!
ここまで読んでいただき、ありがとーでした!
第64話への応援コメント
ようやく、
ラブコメが始まった…(じーん)
本にしたら、
もう10巻過ぎてるかも…?
作者からの返信
文庫本一冊の文字数は10〜12万文字だそうです。
この辺りで約19万文字ですので、2巻の終盤ですね(白目
第39話への応援コメント
ら、らぶこめは…
作者からの返信
ガチャ……
なんだい?らぶこめ?
……ああ、お隣さんかい。お隣さんなら、先月引っ越したみたいだよ。
……ええ?どこに行ったか?だって?
そんなの作者の方が知りたいくらいだよ!
第63話への応援コメント
甘い感じが出てきました!!
第9話への応援コメント
前置き話なが!(笑)
作者からの返信
前置き話はただ長いだけじゃ無い!『無駄』に長いんだ!
文才が欲しい…(泣
ほ、ほとんど前置き話みたいなモンですが、良ければゆっくりしていってくださいねー。
第37話への応援コメント
そういえばラブコメを読んでいたんだった!
前に読者に読ませたエピソードはざっくり削られて一文にまとめられてしまうことが多いですが、今回のお話は大人目線の描写も細かくなされていますね。真島親子の真の通った性格が感じられて面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供には子供の事情があるように、大人にも大人の事情があるよねーという雰囲気を感じていただければ幸いです!
第59話への応援コメント
昔流行ったアニメや漫画のリメイクって良いよねー
但し『実写化』は賛否分かれるけど
初めて見る分には良いけど深く知ってる奴だと理想像が完成されてるから違和感になるんよなぁ
作者からの返信
確かに『実写化』して当たり!っていうのを見たことは無いかもですねー。
あ、でも鈴木亮平の『CITY HUNTER』は評判が良いらしいですよ?
ネトフリ入ってないから見れんけど…。
今回のお話は、読んでくれている皆さんに受け入れてもらえるか、結構悩みながら書きました。
今もこれで良かったのか悩んでます(苦笑
第25話への応援コメント
急に妙に真剣になった (⊙Д⊙)
第55話への応援コメント
高校の数学教師にアルキメデスの名言で「数学は、純粋な数学に対する愛をもって接する人にだけ、その奥義を明らかにする」からの、嫌々やっても覚えられんぞ~って言われたな(*‘ω‘ *)
その時はちょっとカッコいいやんけ!って思ってたから記憶に残ってるww
作者からの返信
概してテストに出ない事の方が覚えているものですねー。
第54話への応援コメント
>「結局さあ…、どういうことなんだろうな…」
アキラが倒れ込んだまま呟いた。
>「さあな。わかんねーよ」
アキラが吐き捨てた。
これ、後者の方はアキラ→ハヤト、では。
作者からの返信
空談師さま、ご指摘ありがとうございます!
ほ、ホンマやー!
アキラがひとりで自問自答しとるイタい子になってしまった…。
修正させていただきました!
編集済
第47話への応援コメント
ほんの僅かほどですら好感を持てる女子がいないことに正直驚きを隠せないです
第42話への応援コメント
ようやく主役達が戻ってきた感じですね‼
主役の氷姫とアキラの絡みが少なすぎませんか⁉
第2話への応援コメント
ああ、このパターンかぁ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このパターンです!
王道といえば王道なんですが、ちょっと外れたルートを通ったりして、皆様に楽しんでもらえればなーと思っています。
…いや?外れたルートも王道なのか?
食傷気味かもしれませんが、よろしければお付き合いくださいませー。
第26話への応援コメント
反省はしないだろうね。
この作家さん,こんな感じの女性を表現するの上手いな…。脱帽です。
編集済
第29話への応援コメント
う~ん…これは…
主人公が友人たちに言うべきは「俺のために怒ってくれてありがとう」じゃないのかね
理不尽は明らかに向こう側なのに女割でお互い様になるのはガッカリ
本当に反省してるとは思えないていうか謝罪しに来たのに奢られる気マンマンとか舐めてるようにしか見えなくて
作者からの返信
近況ノートに少しだけ。
良かったらご覧くださいましー。
第27話への応援コメント
野良猫を動物病院に連れて行ったことありますけど実際払う費用を半額にしてくれたり、治療の甲斐も虚しく回復せず翌日亡くなりましたがその後も親身に対応してもらえました。
結局、先生と相談して動物病院で遺体を処理して貰うのは酷だと思い引き取って名前を付けて家の庭にお墓を作って埋葬しました。
自意識過剰かもしれませんがそれから猫に懐かれ易くなりました( ^ω^ )
作者からの返信
近況ノートに少しだけ。
良かったらご覧くださいましー。
第19話への応援コメント
やっと会えるのか。
ここまで長かったな。
ここからどうラブコメに繋げるのか
楽しみです。
第65話への応援コメント
歌詞をそのまま使うのは危ういと思います。
剽窃っていうよりももう著作権侵害と言われてもしかたない。
似てるじゃなくて、もうそのままなのでアウトの可能性大かも?
※著作権者に許可を得られているならもちろん問題ないです
これまでも商標とかもかなり名が出ていたと思いますけど大丈夫でしょうか、他人事ながら心配になってしまいます。
作者からの返信
403μぐらむさま、ご指摘・ご心配ありがとうございます。
私の個人的な認識になってしまうのですが、きちんとお答えしたいと思います。
歌詞の引用についてですが、いくつかルールがあるようです。
JASRACは、ほんの少しでも歌詞を使用したら使用料を払うべきと主張しています。
ですが、日本の法律には「引用」著作権法32条が存在しています。
引用は、公表されている著作物に対して
「引用部分とそれ以外の部分の主従関係が明確(自分の文章がメインで引用は少量)」
「引用部分を明確に分かるように示す」
「引用の必然性がある(例えば、売上やアクセスアップ目的などではない)」
「引用元を明記」などすれば可能だそうです。
この「引用の主従関係」の引用の量がどの程度なのかが明記されていないのが厄介なのですが、以前松本零士と槇原敬之の間で著作権侵害にあたるのではないかという訴訟が起こったことがあります。
これは槇原敬之作詞作曲の『約束の場所』で『夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない』と言う歌詞が、松本零士の銀河鉄道999のフレーズ『時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない』というセリフに酷似しているというものでした。
結果は著作権侵害に当たらないという判決が出ております。
というのも、この判例を紹介する文章は数多く出ていると思うのですが、これについて記載した文章に含まれている歌詞まで著作権侵害だという話は聞いたことがありません。
なので、一部だけの引用ならセーフ、かな?と(希望的観測)
また、歌詞を一部だけ切り取って使用した場合、当たり障りのないよくある歌詞であれば、そこに著作権は発生しないようです。
『愛してる〜♪』とか『桜舞い落ちる〜♪』とかは共通の文言が多用される傾向にありますよね。
まあ、著作権者が不快に感じた!のであれば、アウト、かもしれません。
次に、店舗名称などを含めた商標についてですね。
登録商標の基本的な考え方ですが『同一の名称の商品を販売させないため』だったかと思います。
例えば『コカ・コーラ』ですが、『日本コカ・コーラ社』が管理・販売しています。
ですから、『日本コカ・コーラ社』以外が『コカ・コーラ』を販売しないように商標を登録しているので、他の会社は『ペプシコーラ』『キリンメッツコーラ』など、『コーラ』ではあるけれど、差別化して異なる商品として販売しています。
名称を小説に登場させることについての規制を行うものではなかったかと思います。
ただし、小説内で『コカ・コーラ』を飲んでお腹を壊した。や、『コカ・コーラ』を飲んで死んだ。などという誹謗中傷になるようなことを書いて、それが『日本コカ・コーラ社』に損害を与えるようなことになれば、訴訟を起こされるでしょう。
あ、私、コカ・コーラ大好きっす!
高校生が放課後に『マクドナルド』で軽食をとるシーンを描いても別に問題はない筈です。
ただ、事実無根な事や情報ソースが確かでないことを不用意に記載して、その対象に不利益を与えるようなことをしたら、損害賠償を含め、責任を問われることになるかと思います。
で、自分の書いた文章ですが…。
イメージをしてもらいやすいように実店舗名称などは使用していますが、誹謗中傷にならないようにしていたつもり…です。
…寛大な心で慈悲を!
ちなみに漫画やアニメで実店舗名が使用されないのは、広告やCMスポンサーなど、どこで何と結びつくかわからないから。ということもあるようです。
『コカ・コーラ』が好きな主人公のアニメに『ペプシコーラ』が出資してくれるわけないですしねえ。
書いていて思い出したのですが、私が学生時代に好きだった小説の一部で、主人公と友人数名がモスバーガーで食事をとるシーンがありました。
確か、友人の一人がテリヤキチキンバーガーが大好き!なのですが、主人公が間違えて食べてしまうというシーン…だったかな?
食べているシーンがすごく美味しそうに描かれていて、そのお話を読んだ後にモスバーガーに走ったことを覚えています。
長々書きましたが、み、見逃してくれるとありがたいなー。です。
長文失礼しました!