核家族化が進んだ現代社会において育児を一人でこなす母親の負担がどれほど大きいものなのか痛感いたしました。
どうかハナサクカフェが彼女と颯汰くんにとって心地よい場所であり続けられますように。

素晴らしい物語をありがとうございます。どの話も心を打ちます。感謝(^ ^)

すぅぅぅぅぅぅぅき…。前回も言いましたけどあったかすぎる。こういうお話を見てしまうと、子育てがしてみたくなります。少子高齢化を食い止めるために、このお話を全国にばらまけばいいのでは…？

あっっっっっっったかい…。朗らかな日差しをのような柔らかいあたたかみを感じる…。好きです( ˘ω˘ 🫶)

素敵なお話です(≧∇≦)
言わなければ伝わらない。まさにそうですよね。
そして、みんな頑張ってるのです。
立場が変わると考え方も変わっちゃうけど、それぞれがみんな頑張ってるのです。
本当にそうだなーって思います（๑✧∀✧๑）ｳﾝｳﾝ

読み進めれば進むほど、物語の完成度に驚愕します( ;∀;)

とても面白かったです。
ハナサクの『サク』は、櫻子さんの名前かと思ってましたが、そちらの意味でしたか。やさしい。
スタッフも含めて、お互いが救われてゆく場所。煌びやかな派手さは無いケド、地道に活動を続けて欲しいです。

のりちゃんのお話しが知りたいです（笑）

これは素晴らしいエピソードですね。
暖かく飾られた部屋が浮かびます！

とってもとっても、寄り添う気持ち溢れた物語でした。
泣きすぎて一気読み出来ませんでした。

次女が赤ちゃんの時、ひと駅分離れた場所にあった育児支援センターに歩いて通いました。
あそこがなかったら、次女は投げ捨てていたかも。
素晴らしい物語を読ませて頂き、感謝です。ありがとうございました。

ありがとうございます。
この作品をここに置いてくださり、読ませてくださり。
感謝いたします。

うにゃう、うー、面白かったです、素晴らしかったです、でもちょっと違う、違わないけど、そうじゃない、うー。

ありがとうございました。
家族に感謝を。日々を大事に。

いつもそう在りたい、そういう気持ち。
声にしなきゃ分かんない!!(結構言ってるけどにゃ)あらためて。

ありがとうございました。

泣きますにゃ。
ええ、もうずっと、べろべろになっちゃいますにゃ……昼休みも帰宅中のバスでも！うにゃ～！

ふぉぉぉぉ！！！！！！
レビュー書かなきゃ！！！( ﾟДﾟ)

……って思ったら、もう変なレビュー書いてたんだｗ

いやぁ、すごいわ、これ。

泣くやん…(´ノω；`)

すでにぽろぽろ泣いてます。
もうもう、よくわかんない。
公開していただき、ありがとうございます。

身体は疲れて悲鳴を上げている筈なのに、母乳は溜まってゆく。
どうしよう。
子育ては出来て当たり前。日毎に主張が強くなる成長を、独り占めできるのは母親の特権。ワンオペだって、きっと耐えられる。
どうしよう。

ツラいでしょうね。

子供を授かるという奇跡。無条件で溢れ出る、と言われ続ける無償の愛。憧れ。責任。

子育て環境の充実を描いて行くのでしょうか？　サクセスストーリーなのか？　まさか悲劇！？

じっくり、ぺろぺろと、読ませて頂いております。

イメージは『新入幕の時疾風』の化粧まわし。

お母さんって大変ですね(　>д<)､;'.･

すごい……( ;∀;)

私は双子なのですが、母が虐待と紙一重だったと生まれたばかりの頃の話をしてくれました。
母はこの方と同じような感情を抱いていたのかもしれないなと思えました。
今の世の中は地域との関わりが希薄になっているように感じるので子育てで周りを頼れるような世の中になってほしいものです。

なんて素敵。
子供が産まれても、旦那さんは奥さん自身をちゃんと見なくちゃいけない。
夫婦が仲良くニコニコしているからこそ、子供は穏やかに安心していられる気がします。

『社会のみんなで、子どもたちを育てていく』
昔は当たり前だったはずなのに、ですね…。

もう泣きそうです…

素晴らしい( ;∀;)

泣いてしまいます。

やだ、泣いちゃう。(´；ω；`)ｳｯ

＞あつちとは失礼ね

ちっちゃい「っ」かな！？


ああ、こんな場所があったらよかったのになぁ、ってすごく思う…