24. とある2人
わーい \(´・∞・‵ )/ チャウです
なんだか、たくさん見に来ていただいて…(´・∞・‵*)うれしぃ
今日は執筆活動にいそしもうと思ってたんですけど、
すばらしい出会いがあったので…。
詳細は省きますが、
ボクが歩いていると、男女が1on1をしてたんです。バスケです。
高校……2~3年生(たぶん3年)ですね、1年生じゃないです。
女の子は、可愛らしい感じだけどキレイな子。
髪がけっこう長いわりに、
「運動してます」って感じの体つきと身のこなし。
男の子は、イケメンとまではいかないものの、さわやかな顔立ち。
こちらは、いかにも運動部って感じでした。
この子を好きって子は、センスいいなって感じの子です。
「わーお、こんなとこでデートとは、
日本もまだまだ捨てたもんじゃないぜっ(´・∞・‵ )」
と、ほくほくと、
それでいてジャマだけはしないように通り過ぎようとしたんですけど、
ついついチラチラ見ちゃって(´・∞・‵;)
そしたら、なんていうか…オーラがすごくて…
もう…その……「ホントは、じゃれつきたい」オーラが……っ。
ホントは、すごくイチャイチャしたいのに、
それが出来ないから代わりで発散してる的な(´・∞・`*)
すごく好感の持てる、お似合いの2人だけに、
なんかもう、こっちが恥ずかしくなっちゃって……(´=∞=`*)
「恋の波動」を、無自覚に最大出力で放出し続ける2人に
「…………ぁ……あぅぅ……(´=∞=`*)」
って感じで、それでも必死に気配を消して通り過ぎました。
足音も消しました。
万一、ボクに気付いて、2人が気まずくなったら申し訳ないので。
2人の関係性には、いろんな想像が湧きましたが、
あと一歩のところなのかなぁって感じがしました(´・∞・` )
大好物です(´・∞・` )その距離感
「ごちそーさま」ってこういう時に言うんだなって実感した日でした。
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