生きているということ 閨子の日記
漆喰閨子
No.1 自己紹介
しっくいねやこ といいます。
性別:女
職業:高校生
名前の由来:語感が好きだなと思う言葉で選びました。
(漆喰:調湿が良い壁の塗装剤…私も応用がきく人間になりたい。
閨:婦人/寝室などの意味を持つ)
主に日々の日記を書きます。大体週末に更新します。
※私は時に病んだ投稿をするかもしれません。発展途上で衝動的な時分で、
極力そう言った投稿はしないか、オブラートに包むようにしたいと思いますが、冒頭のような投稿をしてしまうことがあるかもしれません。
⬛︎しかし、これだけは私の信条があります⬛︎
それは、私の日記を読んでくれる人に
死んでほしくない、
死なれてほしくない、
死を選んでほしくない、
言葉で死を言っても行動に移してほしくない、
ということです。
このことだけはいつも、病んでいても元気でも、私の心にあります。
〜私のこと〜
この約3年間生きづらさにまみれていました。
何処か浮いている自分に、素でいれる居場所が欲しくて、障害というラベルに
手を伸ばしたことがあります。
でも、障害を受け入れる覚悟が足りず、免罪符にしてしまいそうな罪悪感で、
障害診断を受けるところには至っていません。
アイデンティティが不安定で、生きづらいと思ってしまうような人間です。
今でも週末は死にたい逃げたいと思うことがあります。その気持ちを抑えつけてもしょうがないことが3年生きてきてわかりました。
心の奥底の自分が声を挙げていますが、あることはしょうがない。
でも、それでも頑張れるのなら、この気持ちと共存してていいかなと思えてきました。心の言葉が一つの時もあるし、二つ(アンビバレント)のときもある。家では暗いけど、外ではそれを出さずに明るくやってるし。それで良いや、と。
今の自分の方向性は共存しつつ、最凶の方向に引っ張られないように、かつ、自分の永い幸せのために、ちょっとむりをしてみようかな、といった感じです。めんどくさがりな自分です。
〜カクヨムを始めた理由〜
日記を最近つけ始めました。そのちょうど同じ時期に、とても死にたいと思っていたことがありました。その時、カクヨムで私の死を止めてくれた、救ってくれた人の日記を見つけました。
できたら私もそのような人になりたいと思い、備忘録みたいに、自分のことをかけたらいいなと、カクヨムに籍をつくりました。
あとは、私に没頭できる趣味がなかったので、書くことが好きなので、カクヨムを趣味の場所に寂しくならない場所にしたい。自分のことを整理して、書くことによって、自分だけでも自分を肯定できる場所にしたい。こう言った理由から、カクヨムを始めました。
この日記を読んで、私もあなたも共に
生きてる。生きている。
と思える、(拙いですが)勇気を与えられると思える日記にしたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
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