応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話 襲撃への応援コメント

    ご報告です
     魔族うが襲って来る確率はあまりない場所ということですね。
     〉魔族が

  • 第9話 歴史への応援コメント

    誤字報告です
    >魔法なのかも、それ以外の寄り大きな摂理が働いたのかも、
    より大きな

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

  • 第1話 昼への応援コメント

    ご報告です
     下向いて集中して作業出来るテメェ精神を疑うわ」
     〉テメェの精神を

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

  • 第1話 昼への応援コメント

    タイトルで気になって覗いてみたけど面白そう

  • 第8話 不謹慎への応援コメント

    誤字報告です
    >魔法陣にて行われてい作業が、体の中で同じように為されているのが魔詞ワードなんだと
    魔法陣にて行われている作業が

    >屍術士ネクロマンサーならでは強みとかないんですかね。
    屍術士ネクロマンサーならではの強み

    -----------------------------------------------------------------------
    >どっかで馬鹿みたいに強い人間死んでないかな。
    おや?伏線かな!?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。いつも助かってます。

    伏線ですかねぇ、どうでしょう。

  • 第7話 腐敗への応援コメント

    誤字報告です
    >一匹一匹に欠けられる時間もないから、
    かけられる時間

    作者からの返信

    ありがとうございます。助かります。

  • 第4話 死地を逝くへの応援コメント

    コミュ障なのにすごいメンタルだ

    作者からの返信

    話せる根暗なんで。まだ他人視点書いてないからアレですけど、主人公の話し方めちゃくちゃボソボソタイプですからね。

  • 第1話 昼への応援コメント

    一番終わってて気持ち悪いのは
    拉致してきた子供を戦争最前線で使い捨てる
    この世界の人間だよ…

    作者からの返信

    まぁ、現代より昔ならこの程度の価値観は割と当然だったのではないですかね? 嫌なのには変わりないですけどね。

  • 第5話 一方への応援コメント

     主人公逃亡してたのかな?うーん、ちょっと違う気がする。

    作者からの返信

    さぁ、どうでしょう。

  • 第5話 一方への応援コメント

    おっと主人公氏やらかしたか?

    作者からの返信

    どうでしょうねぇ。

  • 第4話 死地を逝くへの応援コメント

    がんばれ~

    作者からの返信

    頑張ってほしいですね。

  • 第3話 魔法陣への応援コメント

    >つまりは、魔物を倒して、その死体からステータス吸収ですね。
    人間以外からも吸収できるのですね
    スキルとかは吸収できないの?ステータスだけ?

    作者からの返信

    多分後で書くと思いますが、スキルはまた別系統なので…………。ステータス吸収の原理とかの話の際に、一緒に説明すると思います。少々お待ちを。

  • 第1話 昼への応援コメント

    誤字報告です
    >え、でも俺前見てる必用なくないっすか
    必要

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第2話 夜への応援コメント

    厳しいですね

    作者からの返信

    ですねぇ。まぁ、剣と魔法の世界が平和な訳ないんでね………。