第21話
放課後 優が居ない時間
月「だから、良い加減それを貸しなさいよ」
風「嫌だよ!!あとこれ私の⭕️⭕️ーキング済みよ」
花「つか、良い加減洗濯して返しなさいよ!」
この3人は元からよく優に虐めていた側の人達だったが、心を改めて、優への愛へ変化していた。
春「優君も困るじゃん!!良い加減にしなよ」
風「うるさい、一歩手前フライングやろう」
春「だから長いよ、そのあだ名」
優の知らない間で、戦いは起こり初めていた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます