応援コメントありがとうございます！！たとえ神様や悪魔でも人と同じように感情があります。まあ歪かもしれませんが……話が華麗に脱線しましたが、クロノヒョウ様が考えている解釈で概ね合っています。少し違うのが、この物語はエクレールさん(以降、彼と呼称。)主体で過去と現在が切り替わりながら進行しています。で、登場していた3柱の神様は現在よりもはるか昔にあった『大戦』前後ですでに亡くなっているんですよね。(ユティさんの場合は、いつぞやの『さよならは言わない』を参照。レレアさんは本当にしれっと『前世ルーレットの罠』で最期が示唆されていて、ナカラさんは…そのうち書く事になるでしょう。)要するに、現在の彼は何事もないという事自体は…正しいんだけど…昔に色々あって、3人は彼の側にはいません。簡単にまとめるとこんな感じですかね。そんなの読んでねえor忘れたわと言われると、反論もへったくれもできないですが。ちなみに何で裁きがヒトデだったのかは、単純に彼が偶然オフの日だったからですね。突然、上司に呼び出されてその現場にいってみたら、どんちゃん騒ぎに巻き込まれた挙句、全身海水でびしょ濡れ状態にされたら…人間は勿論、神様だってブチギレますし、ちょっとした八つ当たりの一つもしたくなるでしょう？(たとえ、当時の彼が感情の起伏が極端に疎くても。)この描写に関しては、本来2000字の中に入れるつもりでしたが、どう足掻こうが字数的に入れられず泣く泣く割愛したんですよね。要、反省です。と言った感じで、長文…大変失礼致しました。では…またどこかで♪