応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話(最終話)への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    これまでのような重厚なものとはまた違った爽やさをもった作品だと思いました。
    本作品を拝読させて頂き、コメントやレビューする側にも
    矜持と責任があって然るべきと反省させて頂いた次第です。

    改めてこの作品に出会えて良かったと思うとともに、
    新たな作品を心待ちにさせて頂きたいと思います。

    感動をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読み頂いてありがとうございました。
    御礼文をお送りできて安堵しています(笑
    気配りのあるコメントを
    されておられる方はありがたいですね。

    編集済
  • 第15話への応援コメント

    良いトコのお嬢様であらせられましたか♪

    作者からの返信

    なんですけれども、
    だいぶんかわった生育歴をお持ちで、
    二重にズレたトコがあります。

  • 第13話への応援コメント

    「おい、そこのうすらバカ女。」
    心から彼女を心配している悪友の一言にほっこりしました♪

    作者からの返信

    この一言が無かったら、
    紗耶香はホントに首括ってたかもしれません(苦笑


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    『惹き、込まれた。
    おぞましくて吐き気がするほど無残で哀しくて希望がある。』

    語彙に乏しい私が、今までに感じた筆者に伝えたい思いが
    ここに記してあって鳥肌が止まりませんでした(汗)

    ななみさん
    分かる人にはわかる優良物件なのですね♪
    たこわささんのうかうかしていられない感じがとっても素敵です^^

    作者からの返信

    七海君は社会人になったら争奪戦になりますね(苦笑
    女性を立てるタイプなので。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    そして
    心に傷を負っても
    前を向いて進んでいける女性達に
    私自身も大いに励まされていると改めて感動しております。

    作者からの返信

    ここはかなり重要なターニングポイントで、
    最終話に繋がってる部分です。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    このなんとも形容のし難い
    独特の間と切なさ
    他では味わえまないと存じます。

    彼女にとって、若さゆえの過ち
    剛史からの半ば強引な行為だったと
    推察しますが、それでも「抱かれた」と表現する所がなんとも切なくて胸が締め付けられました。

    作者からの返信

    お見込み頂いた通りです。
    紗耶香自身の独白だと「犯された」で、
    七海に言う時は「抱かれた」と表現しているあたりが
    七海に対する出せない気持ちが見えるところです。

  • 第20話(最終話)への応援コメント

    完結、お疲れ様でした
    後追いになりましたが、楽しく、ときには元創作者として色々と突き刺さりながら読ませていただきました。ありがとうございました

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき大変ありがとうございました。
    そう言って頂けると作者冥利につきます。

  • 第20話(最終話)への応援コメント

    めちゃくちゃ良かったです

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、
    お褒めの言葉まで頂きありがとうございました。

  • 第19話への応援コメント

    ついに、過去と決別したか。というか、新生?

    作者からの返信

    回復率80%くらいですね。
    何を書いていたかは最終回で出ます。

  • 第17話への応援コメント

    表現力が高くてうらやましいです✨お互い、執筆などなど頑張っていきましょう🐰

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あと3話で完結です。

  • 第9話への応援コメント

    お前こそなんでもないのわからんのかな?

    作者からの返信

    わからんです。
    剛史君はイケメン無罪だと自分で思ってるタイプですね。
    若手俳優になれるくらいにはイケメンなので(苦笑

  • 第14話への応援コメント

    素敵な作品ですね。話の組み方が本当に素晴らしいと思います。私も執筆がんばります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    全20話で終わりなのでちょっと展開早めです(笑


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    現代ものの筈なのに、読んでいると
    映画マトリックスの世界にいるかのような不思議な感覚に襲われました。

    私自身読み専ですが、自意識・気恥ずかしさ・承認(欲求)など
    小説サイトを利用している者としてハッとさせられるワードを
    ココで目の当たりにしました。
    コメントやレビューですら悩んで書いているのに、
    書き手の方はどれほどの苦悩と葛藤のなか戦っておられるのかと
    改めて尊敬と畏怖の念を抱いた次第であります。

    この小説を拝読させて頂き
    @Arabeske様の文章や表現そして世界観が、私は本当に好きなんだなと
    再認識させて頂きました。

    作者からの返信

    レビューまで頂きありがとうございます。

    このお話は「餌付け」で感想頂いた方や
    ★の少ない小説を読者として巡回されている方への
    感謝を書いてみようと思ったのが始まりです。

    相手方に紛いのない(心理的な負担の少ない)
    感想書くのって、結構気を遣うことだと思いますし、
    受け手として、まだ粗のある文章を読みまわりながら、
    「これからの書き手」を励まされてる方々は
    いろいろな意味で人を支えてるなぁと思いますので。

  • 第5話への応援コメント

    展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張りましょう。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    興味深い設定ですね。流れからして二人は出会うんでしょうか?実際読者、作者同士が直接会うことなんてあるんですか?今後の展開として気になるところですが。

    作者からの返信

    普通はない話かと。
    贈り物的なファンタジーです(笑