第2話 問題小説

 昨日予定しておりました通り、こちら↓がAIの手助けを借りて書き上げた小説です。



 題名:ある週末の過ごし方


 本文:

 ある週末。今日も特に用事が無かったからママに言ってミカお姉ちゃんとノリ兄ちゃんの家に遊びに行った。


 家に入ってすぐにお姉ちゃんがボクに気付いて「あっ、いらっしゃい、隆一郎君」と声をかけてくれた。


「おはよう、おねえちゃん!」ボクもお姉ちゃんに挨拶で返してそのままいつも過ごしている場所に行ってそこで寝そべっている犬のポアロに「おはよう、ポアロ」と声を掛けてじゃれ合いだした。


 ここまではいつも通りで、この後は・・・特にやりたい事もお姉ちゃん達とやらないといけない事も無いから、何して過ごそう・・・と思いだしたのだった。


 すると「隆一郎君、遊びに来てくれたのに悪いんだけど、これから皆出掛ける事になったからポアロのお散歩お願いね」とお姉ちゃんが頼み込んできた。


「うん、わかった!」ボクはそう言ってポアロと一緒にお散歩に行く事になった。


 ポアロもリードを付けられて尻尾を振って喜んでいるように見えた。



 お姉ちゃん達の家からお散歩ルートのいつもの公園まではそう遠く無い所にあるからすぐに着いてしまって、そこから先はポアロ任せで良いので楽だった。


 お散歩コースの途中にあるコンビニに寄ってポアロのご飯とボクのおやつを買ってから公園で少し遊んで、またお散歩コースを戻って家まで帰ってきた。


 ポアロはボクがお散歩に行く前にボール遊びをしてあげたからか、いつもより元気だった。



「ただいまー!」ボクはポアロを連れて家に入ってそう言ったら、リビングの方からお姉ちゃんが顔を出して「おかえりー、隆一郎君」と出迎えてくれた。


「ポアロもお帰りー」お姉ちゃんはポアロにもそう言ってくれたのでポアロも尻尾を振って応えていた。


 ボクはお姉ちゃんと少しお喋りした後、ポアロの足を拭いてあげてからボール遊びで汚れた手足を綺麗にしてあげる事を始めた。


 ポアロがボクの手を舐めるものだからくすぐったかったけど我慢して綺麗にしてあげてから家の中に帰る事にした。


「ポアロ、またあそぼうね!」とポアロに声を掛けてからボクは家に入った。


 ボクは家に戻った後、お姉ちゃんが用意してくれたお昼ご飯を食べて少しゆっくりしてからまたお姉ちゃんの所に遊びに行く事にした。



 リビングに行くとお姉ちゃんが一人でテレビを見ながら寛いでいたのでボクも一緒になってテレビを見始めた。


「隆一郎君」とお姉ちゃんに呼ばれたから「なに?」って答えたら、お姉ちゃんは「ちょっとこっち来て」と言ってボクを手招きしてきたのでボクはお姉ちゃんの所に寄って行ったら「はい、どうぞ」と言ってくれたからボクはそのままお姉ちゃんの隣に座った。


 するとお姉ちゃんはボクにお菓子を一つくれたからボクはお礼を言ってからお姉ちゃんと一緒にお菓子を食べながらテレビを見て過ごした。


 しばらくテレビを見ていたらノリ兄ちゃんが帰って来たので晩御飯を一緒に食べてお姉ちゃんとお風呂に入ってその日は早めに寝たのだった。



 次の日、ボクは起きるとすぐに洗面所に行って顔を洗って歯を磨いた。


 それが終わって洗面所を出たら「あっ隆一郎君、おはよう。今日は早いね」とリビングからお姉ちゃんが顔を出して朝の挨拶をしてくれたのでボクも「おはよう、おねえちゃん!」と挨拶を返してからリビングに入ってゆっくり過ごした。



 しばらくしたら「隆一郎君、お昼何食べたい?」とお姉ちゃんに聞かれたから「うーん・・・カレー!」とボクが言うと「わかった。じゃあお昼はカレーね」とお姉ちゃんは言ってくれたからボクは嬉しい気分になった。


 お昼ご飯が出来るまでボクはリビングでテレビを見ながら待っていた。


 すると「隆一郎君、出来たよ」とお姉ちゃんがボクに声を掛けてきてくれたのでボクはすぐに立ち上がってお姉ちゃんの所に行って一緒にカレーを食べ始めた。


 食べ終わって少ししたら「ごちそうさま」とボクが言うとお姉ちゃんも「はい、お粗末様でした」と返してくれた。


 その後、ボクはまたリビングでテレビを見て過ごしながら午後を過ごしたのだった。



 そして夕方になったのでボクは「じゃあねぇ、おねえちゃん!」「うん、またね」そう挨拶して家に帰ったのだった・・・。

                    完


 以上が書き上げた小説です。この中の何段落〜何段落までAIに作成してもらったのかお考え下さい。


 正解発表は明日の同時刻に。それでは。

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