星が二つ増えたところで 4への応援コメント
表現がすごい好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます
そう言っていただけると本当に嬉しいです。
これからも良い作品を作れるようにがんばります!
いつもありがとうございます
星が二つ増えたところで 2への応援コメント
なんというか、ついにここまで来たかって感じがした(語彙力
作者からの返信
コメントありがとうございます
二人は壁を乗り越えたわけですし、悪いことの後には良いことがあるものです。
いつもありがとうございます
星が二つ増えたところで 1への応援コメント
顔赤くしちゃう雛ちゃんかわいい
作者からの返信
コメントありがとうございます
雛は感情的な人間ではないけど、ちゃんと表情には出すので分かりやすいです!
いつもありがとうございます
星が二つ増えたところで 1への応援コメント
投稿お疲れ様です!素直になれて良かった…!
作者からの返信
コメントありがとうございます
もうそろそろ一段落つきそうなかんじですが、結末を迎えるまでは頑張ります。
いつもありがとうございます
瞼の裏に夢は見えるか 4への応援コメント
本当に良かった。ユキちゃんが自分の心に正直になれたから、この結果があった
・・・雛ちゃんずっと扉の前で待ってたのかな?これが愛か
作者からの返信
コメントありがとうございます
二人(実態はユキのみ)の喧騒も完全解決が近い!
未来は明るいです。
いつもありがとうございます。
瞼の裏に夢は見えるか 3への応援コメント
自分が信じれなくても先輩を信じれば大丈夫!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人が下を向いたらもう一人が上を向けるようにサポートする、この二人に限った話でなく大切なことだと思います(╹◡╹)
いつもありがとうございます。
瞼の裏に夢は見えるか 2への応援コメント
ユキちゃんが前を向けそうで良かった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すんなり解決にしてもよかったのですが、原因となった希美との関係を新たにしないと結局は同じことであって、ユキは今話を通してようやく前を向けた形になります。
いつもありがとうございます。
瞼の裏に夢は見えるか 1への応援コメント
無事雛ちゃん留年して同学年になったのかと…
作者からの返信
コメントありがとうございます
現実は非常ということですね
でも全部が終わったわけではありません。
これが現実になる日が来ることだって充分あり得ます。
いつもありがとうございます
花開く頃に、隣り合えたら 1への応援コメント
いやもう雛ちゃん流石です
作者からの返信
コメントありがとうございます
はやく二人が仲直りして、距離が以前より縮まることを祈ってます(*´꒳`*)
いつもありがとうございます
暗雲の上に雲はない 5への応援コメント
諦めるな雛ちゃん!雛ちゃんの言葉は間違いなくユキちゃんに届いてるぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます
本人たちからすれば、相手にちゃんと意見が伝わっているかは不安でしょうし、雛はかなり勇気を出しています!
いつもありがとうございます
暗雲の上に雲はない 5への応援コメント
投稿、お疲れ様です⋯!
作者からの返信
コメントありがとうございます
個人的にちょっと書くのが難しい局面にいると感じていてなかなかうまくいかないことも多いですが、がんばります。
いつもありがとうございます
暗雲の上に雲はない 4への応援コメント
よう言った!それでこそ我らが雛ちゃんや!
この言葉がユキちゃんに届くと良いけど…
作者からの返信
コメントありがとうござます
二人のいざこざが解消されればあとは……………
いつもありがとうございます
暗雲の上に雲はない 3への応援コメント
そんなの雛ちゃんがユキちゃんのこと大好きだからに決まってる。そうじゃなかったら家に突撃しないよ
作者からの返信
コメントありがとうございます
愛の力は凄いですからね。
ユキにとって過去の出来事の比重が大きかったとしても、雛の気持ちがそれを上回ればいいだけ!
暗雲の上に雲はない 2への応援コメント
ユキちゃん大丈夫かな?いや、大丈夫じゃないか…
作者からの返信
コメントありがとうございます
そこのところは今後の雛の行動次第ですね。いまのユキは完全に喪失してる感じなので。
暗雲の上に雲はない 1への応援コメント
わざわざユキちゃんの教室を登校日でもない日に訪ねに行くなんてやるなぁ。とか思っていたら…ユキちゃんはどこへ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雛はユキのもとへ辿り着けるのか、辿り着いたのち、関係を取り戻せるのか………
乞うご期待願います。
いつもありがとうございます
エンドロールは空の彼方にへの応援コメント
そうだ雛ちゃん!やるべきは突き進むのみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(`・∀・´)
さて雛はこれからどうやってユキと向き合っていくのか………
いつもありがとうございます
エンドロールは空の彼方にへの応援コメント
夜道さんと山下の番外編欲しいな〜|´-`)チラッ
作者からの返信
コメントありがとうございます
実はそれっぽいのが現時点であったりしますが、大声で宣伝するようなことを書き込むと運営から注意されるかもしれないので…………自分からは何も言わないでおきます(╹◡╹)
オーバーフローイブニング への応援コメント
ユキちゃん相当参ってるね…雛ちゃん助けて!
作者からの返信
コメントありがとうございます
このあと雛が取る行動とは……!
人間の感情を記そうとすると、けっこう複雑なもので、ああすると話が通らないしこうすると矛盾するしで、特にこういうシリアスなシーンでは悪戦苦闘しています。
あまり上手くない表現が多いかもしれませんが、これからもよろしくお願いします!
贈り物が手に収まらない 5への応援コメント
いくらクソ娘の事を思い出すからといって両親不在の孫に一銭も援助をしないのはエグい…
祖母氏も治療費などでお金がないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
一応背景としましては、
母と祖母の仲が険悪
↓
母は祖母に娘(ひな)ができたことを伝えない
↓
ひなが高校三年生になって、両親が死んでようやくお互いの存在を初めて知る
↓
ひなは、本当は親のせいで残った借金があったりで生活は苦しかったが、そのことを祖母には伝えなかったうえ、迷惑をかけたくない気持ちから、来年から働くから援助はいらないと言う
↓
あくまで他人として接したい祖母は疑問はあったもののその言葉をそのまま信じることにした
といった背景がありまして、祖母がもっと深入りすればよかったかもしれませんが、ひな自身も支援的なものを望んでいなかった節があります。
また作中でもある通り、ひなは酷い家庭環境で育ったこともあり、家族という存在に好意を抱いていないので信じきれない気持ちの方が大きいです。実際、祖母の孫に対する対応を見るとその考えも適切なものに思えます。
それにプラスアルファで祖母にそこまでのお金がないというのもあります。
こういう背景描写は本編で詳細に書くべきだったかもしれませんね。
精進します _φ(・_・
回願を望み、追憶を掃滅すへの応援コメント
ユキちゃんの胸の内がつらい…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユキは設定上ちょっと不憫な思いをすること多めですが、今後の二人の関係によってどうなるか………て感じです!
いつもありがとうございます
背中を見せたら斬るくらい 7への応援コメント
ずっと不穏な感じ漂ってんのが怖い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語の結末が少しずつ近づいていますが、どんな形であれ良い作品を作れるようにがんばります。
いつもありがとうございます!
二手に揺れる日常への応援コメント
完結お疲れ様です!とても面白かったです🥰
落第先輩ってそういうことですか…w
作者からの返信
コメントありがとうございます
自分で思っていたよりもだいぶ長くなってしまいましたので、キリの良いところで終わらせましたが……、私としてはあくまで二人の関係はまだまだこれからだと思います。
いつかそこまで書けたらなぁと思いますが、今はまだ自分でも分かりません。
いつもコメントありがとうございます
長い間ありがとうございました