第56話 曲直瀬道三の訪問への応援コメント
誤字報告です
>住血吸虫症などでも盛り上がた 盛り上がった
作者からの返信
お知らせ、ありがとうございます。
すでに修正しております。
ありがとうございます。
これからも間違いに気づきましたらお知らせ下さい。
第26話 魯坊丸の夢は海運大国への応援コメント
リベットの技術で鎧とか飛躍的に良くなるのだが、すでに銃作成に着手しているから陳腐化する……ままならない。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
侭ならないですね。
閑話(十二夜) 怒濤の熱田訪問への応援コメント
>我々用の新しい楔帷子を もしかして、鎖帷子 でしょうか…(二カ所)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
変換間違いですね。
ワードさんが、新用語を作ってくれたのでしょう。
完全に見落としていました。
申し訳ございません。
お知らせ頂いてありがとうございます。
すでに修正してあります。
第1話 俺はちっちゃくないぞ への応援コメント
「ちっちゃい」
男にとって言われたくない言葉の筆頭候補
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私は大きいです………太っているかな?
体格がいいくらいは許せるのですが。
第9話 魯坊丸、石鹸をつくらせるへの応援コメント
ムクジロではなくて、ムクロジですね
第6話 魯坊丸、寒さに震えるへの応援コメント
この地域なら美濃の御嵩で亜炭が採掘出来ます
第1話 俺はちっちゃくないぞ への応援コメント
バカ3人娘登場!こいつらに甘かったのはすり込みみたいなもんだったんだな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。
三歳児の魯坊丸の友達感覚が続いていたのでしょうね。
第58話 魯坊丸、数珠屋にでむくへの応援コメント
針売り…藤吉郎君ですね。主人公とは、どうからむのかしら…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公とは、本編の第二章で家臣になるまで絡まないです。
魯坊丸が藤吉郎とはじめて会ったことにしております。
しかし、魯坊丸の侍女である三人と絡むかもしれません。
どうなるのでしょうか?
作者もわからないことがあるのです。
第49話 魯坊丸、母上にほめてもらうへの応援コメント
いつまでこんな喋り方なんですか?
読みにくいんですけど
もういい加減普通に話せるんじゃないですかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一章のラスト、信秀の会話を境に普通にしゃべれるようになります。
申し訳ありません。
一歳半なので許して下さい。
第34話 夏だ。海だ。海水浴だ。への応援コメント
いや、日に焼けてしまったあとの「日焼け止め」は、もう手遅れな気が(^^;
ぬるま湯で肌をやさしく洗い流すぐらいしか…?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魯坊丸もすぐに、もう間に合わないことに気づいたでしょうね。(笑)
女性は日に当たらないようにしたのでしょうが、男性はどう対処していたのでしょうか?
まぁ、何もしなかったのでしょうね。
第29話 魯坊丸、一歳になるへの応援コメント
四問目は 四匁 ですかね
乳児に蜂蜜は有害…でも1歳児ならギリセーフですね…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
赤子に×
完全に忘れていました。
一回だけなので許して下さいって感じです。
貴重な蜂蜜を料理に大量に使うのはNGだったみたいです。
化粧品に使うのはOKなのにね。
第24話 二十四夜 魯坊丸、衣替えへの応援コメント
何時も楽しく読ませていただいております。
硝石の吸熱作用なら再利用も出来るから平気平気(
作者からの返信
感想ありがとうございます。
硝石は古代ローマでも使われていたそうですが、安かったのでしょうか。
その原理に気がついた人は天才ですね。
第23話 二十三夜 魯坊丸、うどんをつくるへの応援コメント
この辺の細かすぎる分業は、まるでカースト制社会みたいですね…
職業選択の自由、バンザイ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
色々な座があったようですね。
織物を売り買いするにも、座を認められないといけないとか?
織物なら山科言継が座を認めるその役職だっとか。
でも、統治も甘い所はいい加減だったり、調べれば、調べるほどカオスです。
まぁ、最終的には力こそ正義だの世界です。
平和、バンザイ!
第19話 魯坊丸、長根村にゆく(汗)への応援コメント
子が元気に生まれてまた(本人の意図と別に)評判が上がるんですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなのです。
すでに、熱田明神なのに、さらに上へ!
第59話 福は内、鬼は外への応援コメント
鬼だ、安祥城には鬼が居る!(棒読み)