どうだんつつじ

 おもを なぞり 嘲笑わらうは ドウダンツツジ


 .☆.。.:*・゚、


 カワイイ顔して 心の中で わたしを嘲笑わらっているのでしょう?


 小さな 思い出のひとつひとつが わたしにとっては たいせつで

 捨てられない 想いを 嘲笑あざわらうかのように 揺れる

 揺れてる あの花たちの ささやき声が  

  

 わたしをとらえて離さない


 わたしの心は まだ に とらわれたまま



 .☆.。.:*・゚、


 ドウダンツツジの花言葉


 「傷心」「別れ」「嘆きの愛」

 「私の思いを受けて」「節制」


 .☆.。.:*・゚、



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