境界の ただ往き交いし 或る冬に 君と出会った すれ違うためへの応援コメント
どれも素敵でしたが、この短歌がいちばん好きです。
作者からの返信
遠野様
お読み頂いた上に、とっても嬉しいお言葉をありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ大歓喜!
この歌は特に何度も組み立て直したのを思い出し、なんだか気合いが入りすぎていて少し気恥ずかしいです///
境界の ただ往き交いし 或る冬に 君と出会った すれ違うためへの応援コメント
初めての短歌がこの迫力ですか、すばらしいですね~。(´艸`*)
わたしの初めての俳句など、お目にかけられません、稚拙すぎて。
途中から連作の感じがひしと伝わり、一気に拝読させていただきました。
作者からの返信
くるを様
わあ、一気に( ;∀;)ありがとうございました!!
意気込んで書いたので迫力だけはあるかもしれません笑
あまり読んでもらえず浮かばれなかったので催促してしまいました。お読みくださってありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
言葉ひとつで圧巻のワードチョイスをお持ちのくるを様が稚拙だなんて、きっと滅相も無いに違いない。俳句は難しくて私には手が出せないのもあり尊敬しています。
壮絶です!
こんなことあったら、私だったら漏らしてます!
作者からの返信
普通にチビる案件ですよねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3地雷が向こうからやってくるとか
午後休の ベンチから見る 海の塔 ひとり果て無く 遠のき麓への応援コメント
切ない……
やりきれないですね……
作者からの返信
ありがとうございます。
せめて午前中に言ってくれたら他の人とランチ行けたんだけどなー?と思いました(´-`).。oO
土砂降りの ガードレールに 巻かれてる 派手なマフラー あれ私のじゃん への応援コメント
これはよくある光景ですね。落とし物が引っかけられてるけど、誰も取りに来ないまま雨ざらしになっているという。ちょっと寂しい気持ちになります。
作者からの返信
よくあるんですか。
君がその 恋と呼んでる 薄着では 日焼けするだけ 冬は越せない への応援コメント
なかなかに辛辣ですね。グサッと刺さる人がいそうです(;^_^A
作者からの返信
五五五 五さんありがとうございます!
これが初めて詠んだ短歌でした。
残酷描写タグ必要だったかしら(; ・`д・´)
一日の 朝のサイレン 犬の鳴く 減った連絡 増える沈黙 への応援コメント
読んでいて切なくなります……。
家の犬も若い頃は救急車や消防車に張り合うように鳴いてました!
作者からの返信
かさねさん
この時のことをよく憶えていて、シラケてゆく気持ちでいっぱいで「もう喋んないで」と願っていたので望み通りだったように思います。
わんちゃんいるんですね(いいなあ *´艸`)呼応とか共鳴かと思ってたら、あれ張り合ってたのかw
工場の 煙るオレンジ 忘れてく スチームパンク 舞う雪が道 への応援コメント
風景が浮かんで来ました!
すぐ、かじかむし、歳を重ねるほど冬は苦手になるけど、雪が舞う景色と雰囲気大好きです!
でも、誕生日に吹雪は気分によっては泣けてくるかもしれません(笑)
作者からの返信
かさねさんありがとうございます(*‘∀‘)
私は逆に、昔は冬が大っ嫌い通り越して寒いのが怖いくらいでしたが、最近はちょうど良くなってきたかもしれません。天候は荒れるの慣れてしまったな、楽しみになんかしていないのに・・
ねえ君は ほんとに僕を 好きだった? 答えは知ってる 最後の質問への応援コメント
うんうん、きっちりケジメつけろや!!!と思いますww
作者からの返信
タカナシさんが男らしい方で嬉しい!!そして
もうほんと共感もツッコミもメチャクチャ嬉しいです!!!超ありがとうございます( ;∀;)いただいたコメントにも☆とか♡が100くらい付けられれば良いのに。
40過ぎて恥ずかしくないんかい!と思いましたが、一生そうやって逃げて生きていくんだろうなと考えると可哀相だな。
去る者追わずですねww
作者からの返信
「もう戻って来るなよぉ~」と模範囚を見送る看守のような、罠にかかった獲物を放してやるような気持ちですw
ひょえぇええええ:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
これは勿論、詳細を書きます!
いや一句詠んでる場合ではありませぬ。
午後休の ベンチから見る 海の塔 ひとり果て無く 遠のき麓への応援コメント
(ノД`)・゜・。
作者からの返信
これは想定内ではありましたが、心理的にも物理的にも寒かったです。
蔑ろにされたこともだけど真心を踏み躙られたことが悔しかった、のかな?(昔)
ここんとこ君の話題によくのぼる すみっこぐらしが大好きな人への応援コメント
は!?"(-""-)"ってなりますねww
作者からの返信
元カノに別の女の影をチラつかせる為に私のことも話していたみたいだから、そういうことをする人なんだなという所感。
これも詳しくご説明申し上げますので、お立ち寄り頂ければヾ(*´∀`*)ノ
語る未来 贈ってくれた 約束も 降るたび溶けた 淡雪は散りへの応援コメント
うーん、切ない(´;ω;`)
作者からの返信
ありがとうございます。
桜を見に行きたいとか書類上のこととか、なんかもうちゃんと覚えていないですけど「実現しないんだろうなあ」と虚しかったのだけは憶えています。
君がその 首に巻いてる 蜘蛛の糸 自分で吐いた 甘い言の葉 への応援コメント
好きですこれ(●´ω`●)自分で自分の首絞めるかんじww
作者からの返信
共感いただきありがとうございます!!!
「そんなこと言って大丈夫~?」という、まさに自分の首を絞めに行ってる感じがまざまざと思い出されましたw
守るって・・・ヤンキーに絡まれねえから。
境界の ただ往き交いし 或る冬に 君と出会った すれ違うためへの応援コメント
全体的な話になりますが、視覚的なイメージが浮かぶ首が多いですね。
首を読んでいると、頭の中に情景が浮かびます……が、ひょっとすると意図された物とは別かもしれませんね。
天邪鬼な性格で、他人の意表を突くのが好きなので……。
作者からの返信
異端者様
わーこんなものをお読み頂いてありがとうございます(>_<)
短歌って作ったことがなくて、これらが初めて書いたものたちでした。自分で全くそうだと思っていませんでしたが、確かに風景が多いですね。三十一文字に合わせることだけにガムシャラだったので他の何にも意識が向いていなかったように思います。
天邪鬼さんはお見通しですね。。。