何時もながら、僕は・・・。

月日の尊さを感じながら、

幾つも見つかる自分の不甲斐なさ…。

泪ながら、「僕って…なんなの?」

時間は、無限には存在しない、

ココロが詠いたいと叫んでいるんだ。

もう身体の背丈は伸びないのに

生かされている意味を問う。


それならば、一生を軸に

悩み続けようじゃないか。

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