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  • 編集済

    コメント失礼します。

    凄いおじいさんですね。

    物凄い多才な上に、ガリガリ君はなかなか当たらないのに、そんなに当たっちゃうなんて凄いです!

    魔法使いに違いないです!

    ちょっとした幸せを得る魔法を使っていたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ランドリ🐦💨様、読んで頂きありがとうございます!

    ガリガリくん、自分でお金出して買っても当たった事ないんですよね…おじいちゃんが居る時は当たるのが当たり前だったので、外れ棒を見るとちょっぴり寂しくなり、またおじいちゃんに会いたくなります。

    幸せの魔法ですか!素敵な魔法ですね。私にとってのおじいちゃんがそれだったのかも知れません。

    改めまして、読んで頂いた上にコメントまで頂き感謝感激雨あられです!

  •  どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     自主企画への参加、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

     おじいちゃん・・・、不思議な方だったんですね

     アイスって、当たり棒だけ出る確率何%なんでしょーかねww

     久し振りに、曾祖父母の事を思い出しました

     素敵でクスッと笑えるお話、ご馳走様でした😋

    作者からの返信

    瑠栄様、コメントありがとうございます!

    こちらこそ自主企画に参加させて頂きありがとうございます。

    おじいちゃんが居る時は百発百中だったんですけど、自分で買う様になってからは当たっていません…魔法が溶けてしまったみたいです。アイスの様に…

    つまらないギャグで冷め切ったところで瑠栄様の曾祖父母はどんな方々だったのでしょうか?とても気になります。

    瑠栄様、読んで下さり本当にありがとうございました!

  • まちがいないですね。魔法使いです。いや、まちがいありません。まちがいないです。確信しました。素敵なお話をありがとうございます。何回か笑っちゃいました!!

    作者からの返信

    谷 亜里砂様、コメントありがとうございます!

    お気ずきかも知れませんが、こちらの話は谷 亜里砂様の『記憶の固執』を読んで思い出した話をそのまま書きました。

    この話を書くきっかけを下さって本当にありがとうございます!

    良かったら近況ノートにこの事を書いてもよろしいでしょうか?

  • 焼き鳥を焼きながら、鳥を飼うおじいちゃん笑
    やっぱり、面白いおじいちゃんですね(*^^*)

    作者からの返信

    @ritosayu1321様、コメントありがとうございます!

    もしかしたら焼き鳥屋をやっている罪悪感から鳥を飼っていたのかも知れません…新しい発見をしました。

    改めまして、コメント励みになります。ありがとうございます!

    編集済
  • おじいさまの事がお好きだったんですね。
    絶対に魔法使いです。

    死後も実は棺桶の中身を他の人と入れ替えて、今も世を忍びながら他のところで魔法使いとして生きているのかも。

    作者からの返信

    ハナビシトモエ様、早速のコメントありがとうございます!

    はい!おじいちゃんのこと大好きでした。

    今も魔法使いとして何処かで楽しく生きていてくれたら本当に嬉しいです!またどこかで会えるかなー

    改めてとても嬉しいコメント本当にありがとうございます。