僕の姉は超甘やかしなんだよ

島さん

第1話俺の姉さん

「俺の名前は、間島タカシ俺には、一人の姉間島かおりがいる」


「姉さ~ん」朝だよと言いノックすると学校の図書委員の朝の仕事


遅れるよ!!といいドアを開けると「くーくー」


まだ寝ている・・・


俺は、ゆさゆさ揺らして起こしてふぁ~タカ君おはようんっ


俺は、姉さんの頬にキスをする


タカ君おはよう「姉さんおはよう俺の姉かおり姉ちゃんはそういい起きた」



俺達は義理の姉弟だそして恋人どうしである!!



じゃあ「先に行くねえといい」 先に支度して家を出る!!


じゃあ、俺も出るかと言いカギを閉めて家を出る・・・



かおり~おはようといい図書委員の仲間と朝の準備をする


本の整理を私は、しながらよし今日も頑張ろうという


「俺は教室に入りおはようと同級生にいい机に座る」



授業が始まり、放課後俺は図書室に行き


姉さんお待たせ~



「相変わらず仲いいね!」と先輩から言われて俺は図書室に入る


俺達は図書の仕事をしてから、鍵をかけて学校を出た!!


誰もいない路地で姉さんは腕を組み「甘えてきたちょっと今外なんですけど」



いいじゃんと姉は言う!!



家につきおれは、着替えて、宿題をして少し休む!!



ご飯だよ~と姉さんはいい俺は下へ降りる!!


ねえタカ君最近どうまあまあ~というと




「じゃあさキスする?」

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