応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    「やがて僕は、自分の好きな言葉をより多用できるような物語を綴り始めた」——小説を書くきっかけが、面白いですね。
    なんとも魅力的な女性です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私はドラマ相棒で杉下右京さんが口にした「忸怩たる思い」という気持ちを調べて、この言葉を表す作品を書き連ねてみたいなあ。
    と思ったことがあるのですが。
    しばらく経つと、あれ「忸怩」ってどう言う意味だっけ、なんだっけ、と感動と興味が薄れる上に忘れていくのです。
    言葉や歌や人の数だけ、作品も作られるけれど、たまに被ったり新進気鋭だったり。
    忙しいなか、物語のなかの女性はどんなモノを楽しんで慈しんでいるのか。
    肉付けはあまりしていませんが薄情にはなりすぎない、愛嬌よりも弱い可愛げを目指しました。