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  • 第05話 その1

    キリコちゃんは天使すなぁ〜♪

    ユーリ君はもう少し言い方をですなぁ

    ー「そそ、そうなんですか」
    ユーリくん「そうです。財務省です」←

    ー誰かの役に立つということが無償のものであっていいわけがありません
    猟友会の皆さんだよなぁ……(汗

    ーお金目当てではない余計な信念の持ち主ばかりが参入しているような組織というものは最終的には必ず歪み、そして破綻します。
    本当だよなぁ……

    ジギィ君はほんま……息をする様に口説きますなぁー←

    ー「え、あ、ぼ、ぼ」
    か、かわいい……

    ー「どう思いますか、キリコ先輩!」
    無自覚というかなんというか(汗

    ー1パーセントも可能性があるならとことん調べるべきです
    SSRガチャの確率だもんな←

    ー「あ、うあ、ああっ、え、うお――?」
    かわいい……

    ー優れた能力と努力によって資産を得た人間にはそれを循環させる社会的な義務があるのではなくってェ!?
    おぜうさまキャラ来たーーーーー!!(昂る

    ハートアンダーブレードみたいな名前

    ー美人の笑い声は圧が強くて怖い、とキリコは思う
    ワロタwww

    つづく!


  • 第04話 森野ユーリ その3への応援コメント

    第04話 その3

    おお、開幕サブヒロインの登場とは!!

    おお、キリコちゃん最強ぉーッ‼︎

    ル、ルックバック……!?(汗

    地縛霊だー(汗

    エンゲージレベルとは?

    ー『恋性』(レンセイと読みます)
    レンセイ……良い響き♪

    ー結婚より強い契約は世界に存在しません
    確かに!

    多重婚!あるのか?そんなの!?

    む、義務なのか義理なのか……

    キリコちゃんの霊力が高いって事か。器が大きいというかキャパがデカいというか。

    ー《幽霊の性能差が戦力の差そのままではないということを新人のお嬢様に教えてあげねば》
    アムロ「シャアか!」SEピリピィピィー♪

    おお、アーチャーだ!!

    ー(私の魂は、あなたの手のなかに)
    誓いの言葉ですなぁ〜

    うわ、悪霊怖い!(冷汗

    おお、ヒーローガールの怒りだ!

    うわ、負け組悪霊だ!!(汗

    おお、デコイの矢かー。なるほどなー

    うわ、デビルマンのジンメンだ!!
    あれイヤなんだよなぁー(汗々

    お、居合いクルーーーーー!!(興奮

    ー「子どもを盾にしてんじゃねえェ! クソ野郎がッ!!」
    キレ・キリコちゃん出たぁーーっ!
    斬ったああああああああーーーー!
    居合い斬りカッコいい!!

    次回へ続く

  • 第04話 森野ユーリ その2への応援コメント

    第04話 その2

    いきなりデートのお誘い
    これだから陽キャラはよぅ←

    うーん、報告連絡メールがすごいまとまってる
    キリコちゃん社会人としても有能!

    ー「は、はいっ。分かりました」
    なんかキリコちゃんが大物に見えてきました……←

    ー警視庁刑事部霊能課
    今度は霊能課だ!

    キミは僕のお嫁さんだからね(キリリッ

    ー《――そ?》
    なんか可愛い……←

    練馬区のとあるライブハウスが政府直属の警察組織の作戦室!
    ああ、でも池袋まですぐだしな

    新キャラはユーリ君か
    老爺タイプの霊とはまた特異な(汗
    チャイニーズゴシック……キョンシー的な?

    ユーリ君、話が早いな。ってか早過ぎないか?(汗

    キリコちゃんも、肝が座ってるというかなんというか(汗々

    ー『感傷的なシンセシス』とか『西園学派』
    スターシステムキターーーー!
    いや、同じ世界線か!!

    おお、なんか話がトントン拍子!!

    キリコちゃんは自己認識が低いからなぁ(汗
    でも志はハッキリとしている。常に光を目指している。ヒーローガールになるには必須の条件だ。

    ー私、私、エゴイストですよね?
    そんなことないよ

    ーぼくはあなたのことを立派だと思いますよ
    激しく同意!


    つづく


  • 編集済

    第04話 森野ユーリ その1への応援コメント

    第04話 その1

    開幕。闇に隠れて生きる変身ヒーローの存在が世間にバレた!!


    ー「そ、そそ、そんな、わ、私なんかっクソバカですよ」
    エムっぽいけど、ベッドの上ではエスっぽくなrバシュッ

    ー「け、警視庁刑事部霊能課――!?」
    警視庁キターーーー!!
    ワカナちゃんの友情出演も近い!←

    ー《自虐は人間がやることのなかでいちばん最悪の言動なんだ》
    痛いわぁー(汗

    ー《最終的にはキリコさんが自分で判断すればいいさ。自分のなかに正すべき歪みがあると思うのか、そうじゃないのか、ね。僕はその判断を尊重するよ》
    ジギィ君、良いこと言った

    おお、新キャラ!
    サクヤちゃんって言うのかぁ〜←

    陽キャラだ……(汗

    ー『病院死神ゴスロリ美少女』
    吹き出したwww

    結論。やっぱりアスカ先輩は良い。

    新人ちゃん、タチっぽい←

    あ、新海先生だ!


    ワイもサークルの会長やってたが、この差は……(大汗


    む、先生はなんか感じるものがあるみたいだな

    理解者がいるとわかると嬉しいよねぇ〜♪

    つづく



  • 編集済

    第03話 西城カズマ その3への応援コメント

    第03話 その3

    3話最終章
    シリアスな出だしだと思ったら「ハードラックと踊っちまった」でダメだった……(噴いた

    ー「さ、さ、再殺部隊――」
    そういればキリコちゃんはこれまでの籠原ヒロインの中では異質
    その前までのキャラはまあ陽キャラだったんだけど、今回はタイトルに偽りなしで攻めてるよねー
    描かれるキャラがそれそれちゃんと立ってるのは凄いなって思う

    ーどうせ女はそうなんだろ?
    ツイフェミ「グギギギギ」

    ー社会の平和だの治安だのは、彼のような激務に身をやつしている男たちに任せてしまえばいいんだし
    同上「グギギギギ」

    ーひと言で言えば彼女は、お前ならどうするんだという心の声に背中を押されていた。
    陰キャラにも芯はある。

    ーでも、自分にできることがあるならそれをやりたいと感じるのは本当です
    ー赤の他人がどうなろうと僕の知ったことではないからね
    あかん、ユーレイの意見に同意してしまう!(汗

    ー夫はお嫁さんの手伝いをするものだし、彼女は僕のお嫁さんだからね
    ブレないジギィ

    ほうほう、ジギィ君は強いユーレイなのか

    悪霊がモヒカンだ……!←

    キリコちゃんが、普通にいい子なんだよな

    どもるキリコちゃんかわゆす←

    エンゲージのレベルときたか。しかも友愛なのか。

    ー「エェンゲージ!!」
    るあいだぁー、変・身!

    ー「え、エンゲージ!」
    まだ照れを感じてて可愛い←

    読者に優しいキリコちゃんの解説
    説明しよう!

    ー「オバケさん! 私はオバケさんのことを再殺します!」
    なんというか、劇場版しずかちゃん味を感じる

    つづく

  • 第03話 西城カズマ その2への応援コメント

    第03話 その2

    さあアフガニスタン料理屋で、対話をしよう

    キリコ「あるのがいけない!あるのがいけない!」

    ー急に職場の男の人に誘われて
    キリコ母「…お赤飯炊かなきゃ!」

    ー『あっそう、おつかれ』
    訳(キリコちゃん……ファイト!)←絶対違う

    うーーん、確かにキリコちゃんは歪んでいる(汗

    ーこんな綺麗な食いかたをする女に悪事なんてできるわけがねえってよ?
    押井監督「わかる」

    ーそれから、カズマは肉を食い千切りながら話し始めた
    押井監督ならここで料理についての蘊蓄が数行、あるいは2ページくらい続く

    ー『あとを追うだけの能力
    自動追尾型だ!

    ー「ざ、ざざ、ザンエ――?」
    読めねぇ(恥

    携帯の設定まであるのかw

    ボンヌさんは戦闘能力あるのかなぁ(汗

    つづく!

  • 第03話 西城カズマ その1への応援コメント

    第03話 その1

    はじまりはじまり

    開幕新海先生ビックリの死神(誤解)キリコちゃん

    そう、私は正義のヒーローガール!略してHG・KIRIKO!!

    ーそしたら頭に血がのぼってしまったというか――
    籠原ヒロインはキレると怖い……

    そう、籠原カップル(コンビ)は凸凹関係。お互いの足りない部分を埋め合うのだ!!

    イイなぁー
    こんな編集部で働きたいものだなぁ〜

    『病院に現れた謎のゴスロリ美少女』
    キリコちゃん(……私だ)

    ー「え、あ、ああアイドルっ!?」
    ジギィ「お、シンセシスとコラボかな?」

    こういうどうでもいい情報で備品の詳細が明かされる描写も特徴的♪

    アスカ先輩いいなぁー
    こんなん惚れるわ←

    ー……幽霊が見える人たちには、とっくに自分の存在を知られているであろうという可能性に。
    た、確かに……(汗
    不穏な雰囲気(汗々

    ーどこかで軽食をとってから帰るか、それとも駅近の本屋に寄ろうかなどとボンヤリ考えている
    あー、こういう時間が好き

    お、籠原作品お馴染みのヤンキーキャラだ!←言い方ァッ


    デュエリストだ!!!


    おお、キリコちゃんのが格上なのか!!

    そして唐突なアフガニスタン料理店ッ!

    次回、話し合いスタンバイ!!

    つづく


  • 編集済

    第02話 その3

    読むます。

    ファミレス名がジョジョw

    キリコちゃんがどもりかわいい

    ー幽霊はその未練の質に応じて様々な特殊能力を持っているんだ
    制約と誓約

    壁を無視する。おお、これがジギィの能力か

    キリコちゃん(ジギィさん、説明が長いッス)

    ー「じ、じじっ、ジギィさん! 作戦どおり、お願いします!」
    《了解した、僕のお嫁さん》
    いっそ微笑ましいレベル

    ー「ふざけんなよテメエ!」
    ぶちギレる安定の籠原ヒロインw

    ーなぜキリコ自身がそのことを知らないかというと、頭に血がのぼった途端、我を失って記憶が吹き飛んでしまうからであった。
    (仗助だ……)

    ー通の人間には見えないし法律で裁くこともできません、だったら!
     私が斬ります!
    (承太郎だ……!)


    世界を革命する力を!


    ー『距離』という名前の『壁』を無視して斬撃を当てることができます
    おお!そういう使い方するのか!!

    ちょっとフォルテッシモも入ってるな


    ーこうして、彼女は歩き始めた。2024年6月6日。
    現在進行形だ!!

    つづく


  • 編集済

    第02話 その2

    キリコちゃんのビュジュアルイメージを聞いたのでそれを元に読み進めよう。

    新海誠監督に対する愛を感じる。


    そういえばジギィはキリコちゃんからどのくらい離れて居られるんだろうか?射程とかそういうのは関係ないのかなぁ……(汗

    エンゲージしてデュエルして←ウテナ脳

    籠原キャラは一途で嫉妬深い←偏見
    そしてよく食べる。

    ーも、も、もしかして
    キリコちゃん。どもりも可愛い

    病院は今日行ってきたのでリアル(汗

    籠原ヒロイン。正義感に溢れる。

    ー「は、はひ、すっす、すみません――!」
    この
    僕が守ってあげないと感よ!!

    ショック!65歳って老婆なんか!!←そこかよ

    ー「私は霊能者です」
    笑ったw超怪しいww

    ーそんな風に不義理な生きかたをするくらいなら死んだほうがマシだ
    眩し過ぎる正義感


    ー夫というものはお嫁さんの価値観を尊重するものだし、キミは僕のお嫁さんなんだからね
    なぜなら夫婦だから!素敵ですねぇ〜

    つづく

  • 第02話 その1

    さあ2話だ

    あれ、指輪外せるのか?てっきり一度つけたら外せないとか、そういう呪い的なアイテムかと……
    あ、変身アイテムだったか!
    服もボロボロじゃなかったっけ?
    アスカ先輩が良い……良い(←いつもの
    うーん、イケメンユーレイ君から、なんか藤田和日郎味を感じるんだわぁー

    ー「あたし、今回も全教科100点満点でした〜! ガハハ!」
    シン・妹キャラ像。新しい萌えを感じる……

    結論。キリコちゃんは処z
    処◯のお嫁さん………←
    お 嫁 さ ん 確 定 ! !

    ーそれも美青年の幽霊との死後結婚が待っているという事実をいまいち呑み込めないでいた
    そりゃ無理ってものかと(汗

    ーじゃあ、エッチなこととかは!?
    エッ チ な こ と と か は !! ??

    ーキミはもう僕のお嫁さんになってしまったんだからね
    イケメンの台詞だ!!

    ー担当医の新海ノボル先生
    監督だ!!


    ー新海ノボル先生の肩に、幽霊の手がガッシリとしがみついていた。
    イイ引き!引きが上手い!

    つづく

  • 第01話 萩原キリコ その3への応援コメント

    第01話 その3

    01話最終回だ。

    こんな状況でも他人を思いやれるのが、これこそが籠原ヒーローなのだ!!

    いや、インチキYouTuberはどうでもいいじゃろ!じゃろ。←
    いやだからあのインチキはヤラれていいだろ←だからおまえはヒーローになれないのだぁっ!

    キリコちゃん。ヒーローなのに、仕事もちゃんとしてるんだなぁ(吃驚←

    おぉ、イケメンヒーロー来たか!
    (なんとなく藤田和日郎作品のイケメン像を想ふ)

    ー《で、キミはどうしたい――?》

    あ、これはイケメンです。私、わかっちゃいました。

    そして指輪だ!エンゲージだ!ウテナだ!←

    「In manus tuas commendo spiritum meum」。日本語に訳すと、「私の魂は、あなたの手のなかに」という意味であった
    ひゅー♪かっくいい〜〜

    サラッと薬指に指輪を嵌めるキリコちゃんの誘い受k(削除

    「えっ、エンゲージ!」
    変身シーンだ!決め台詞だ!生存戦略ぅーーーーっ!!

    そして彼女の全身をゴシック風の真っ黒なドレスが包み込んでいた。爪も、唇も、死化粧のような黒一色
    ゴシーーーーック!!(興奮←
    ぞして日本刀キタァぁああぁぁーーーーーっ!!!(性癖は爆発した


    チュートリアルみたいなバトルは簡単に済ませてしまおう
    実際のゲームで使われそうな台詞だw


    再殺完了!(決め台詞←
    つづく!

  • 第01話 萩原キリコ その2への応援コメント

    01話 その2

    田中アスカってあると、ユーフォニアムの先輩の方を思い出す症候群

    結論。キリコちゃんは可愛い、である。
    「まだ早い。早いです」

    籠原先生のキャラの自虐独白は心に響く……
    痛みを感じる。

    薄い本の(R18)導入部みたいだ……←!
    アスカ先輩の物言いがストレート過ぎて良いw好きw

    おお、ようやくユーレイバトルが始まった感が出てきたぞ!
    そして、キリコちゃんが見える子ちゃんの様だ!!

    <「ふっ、ふた、二人とも逃げてええええ!」>
    この辺り、籠原スナヲガール主人公の変わらぬヒーローイメージが見える。
    いやしかし、物理素人にいきなり酷な展開だ(汗
    そして雑魚男の醜態もお見事w

    今回はキリコちゃんが見える子ちゃんな回だったなー
    そしてイケメンユーレイ君の出番は次回からかなぁ〜♪


  • 第01話 萩原キリコ その1への応援コメント

    籠原スナヲ先生の新作だー

    冒頭。軽い感じかと思ったら、いきなりの入院に焦るなど……
    作者先生も急病で入院してたっけなぁ……と沈鬱な気分になるなどして
    たら、主人公はそれどこれではない状態になっていく。
    焦る!(汗

    <これは、そういう少女の物語だ>
    設定が既に重い。
    これじゃライトノベルではなくヘビーノベルだよ!!

    <先に物語の結末を話してしまおう>
    お、これは予想外で新鮮な展開!!

    <他ならぬこの《僕》が語ろうと思う>
    またキミの出番かい?レインくんちゃん

    なるほど、ダークヒーローっぽい話になるのかな?

    とはいえこういう編集部で働くのって憧れあるんだよなー


    池袋は魔境。

    練馬区は魔界……。

    その1ではまだ主要メンバーを出してこない展開も新しいような気がする。
    その2でどうなるのか!?


  • 第01話 萩原キリコ その1への応援コメント

    おお〜! ついに新作ですね。
    サブタイトルが、なろう系だったのでどんな感じだろ? とワクワクしながら来ましたが、今のところは「なろう感」ないですねw
    語り手《僕》を導入されたのが新鮮でした。過去3作品ではなかった手法ですもんね。どんな心境の変化なのか、もしくは伏線なのか、気になるところです。