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  • 第6話 痛覚への応援コメント

    なるほどー。血液検査によって何かをあぶり出すのかと思いきや、狙いは痛覚でしたか。竹中先生やりますね。とともに立派な考えをお持ちですね。それを受けて余裕綽々な山本先生もカッコいい!
    いよいよ試合ですが、マークされまくってる三分くん、どうなるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    カワセミ様
     竹中先生は策士です。今回初めて善意で心配してくれました。でも山本先生も教員ですから安全責任上、三分くんの体質を熟知してます。😊
     三分くん、持久力はともかくそのスペックやテクニックまだまだ、全部は出し切っていません。お楽しみに。😁

  • 第6話 痛覚への応援コメント

    三分君の弱点を探ると同時に、生徒たちの安全を考慮に入れた実に奥深い行動ですね。
    しかしそれで協会や病院まで動かしてしまうとは……竹中一族恐るべし(;^_^A

    睾丸踏み潰せTシャツ、一緒にムチ持った女王様のプリントがあれば別の意味で怖いシャツになりそう……
    シャツの残念プリントって色んなバリエーションがあって面白いですよね、ああいうの好きです。

    そして三分君の弱点を発見!グラブの先に注射針のイラストを入れておけばパンチを合わせられなくなる……わけねーかw

    誤字報告です、最初の方。
    生地虐待>生徒虐待

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま
     誤植直しました!ありがとうございます。🙇‍♂️
     竹中先生、三分くんの安全と知的好奇心を満たすため、大義名分とコネと利益誘導まで計算してあんな騒動を起こしました。欲望に忠実なヤバい天才です。🤩
     でもあのTシャツはやり過ぎ。会場にいた他の人からは別の意味で「ヤバい奴」認定されてます。後で校長から「公的な場ではもっと品位の有る格好をして下さい」とお説教されます。😅
     変なTシャツといえばタイでは昔変な日本語Tシャツを売っていました。「酵素パワーのトップ」のパッケージの裏表を再現したTシャツは意味がわかりませんでした。後はすごく適当にへたくそな字で「適当」と書かれたTシャツも妙な味があって面白かったです。🙂

  • 第5話 緩急!への応援コメント

    肉の喉詰まりは死に直結し、カレーの後のラッシーは美味いのは確実です(*⁰▿⁰*)
    はてさて、作戦通りにことが進むのか?!

    作者からの返信

    ひみつ様
     そもそもステーキと飲み物を混同するとしたらもはや人間ではなくクジラ🐳やサメ🦈じゃないかと思います。
     竹中先生、かなりせっかちなんですよ。けしてグルメではありません。でも早く掻き込めるカレーとラッシーの組み合わせがお気に入りです。😅
     さて竹中先生の対三分くんの作戦はうまく嵌まるのでしょうか。何か忘れてないといいんですけど😎

  • 第6話 痛覚への応援コメント

    ほー、無痛症の疑念でしたか。
    格闘技で無痛症状はまずいですが、コンタクトが多い球技では痛覚が通常ではない(痛みを感じづらい)選手が重宝されるみたいな話もありますね。

    プロでも乗るか反るかの減量試みて大失敗しているのも結構いますし、単純な体重以外の検査項目も入れた方が良さそうではありますね。

    作者からの返信

    川野さま
     無汗症については無痛症もともなう先天的無痛無汗症という病気があるので、医療マンガもよく読んでる竹中先生は非常に気になっていたのでした。無痛症でボクシングなんてしてたら骨折や内臓破裂に気が付かないなんてことがありそうで怖いですもの。🧐
     いかなる種目でもまだ成長期にある中高生くらいで極端な減量や食事制限を強いることは本当にやるべきではないと思っております。何か有効な予防策があればいいのですが。🤔

  • 第6話 痛覚への応援コメント

    竹中先生(教諭の方)は、緻密で策士なんですね。一つずつ確実に外堀を埋めていくタイプかな?手段は問わずに(変なTシャツのロゴを見せて無痛症を確かめるなんて)。

    次の戦いは、すごく繊細な戦いかいになるのかな?楽しみですね。

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま
     あんなTシャツを見せられたら、ワタクシも顔が引き攣ると思います。1度でも金的に打撃を食らったことある人間であれば、きっと誰でもそうなるのでは? 女性の護身用に良いかも知れません。😁
     竹中先生は天才型でかつ妙な行動力もあります。思いついたらそれが、ヘンテコリンなプランであろうと即実行してしまうんです。悪い人ではないんですが、振り回される周りはちょっと大変かもしれません。😄
     次回はさて、どんな試合になるでしょうか?😎

  • 第6話 痛覚への応援コメント

    そういえば、漫画で無茶なダイエットしたままボクシングした方がいると聞いた時、焦ったであります(>_<)たしかに食事も大切だと気付いたであります(>_<)
    一さん注射苦手なのでありますかな?
    無痛症って、一見無敵に見えるけど、ダメージが溜まるととんでもないことが起きるからであります(>_<)

    作者からの返信

    ユーディ様
     階級性がある競技ですから、体重制限があるのは当たり前です。でも成長期の少年少女に過酷な減量をさせるのはいかがなものかと思います。過激なダイエットはやめたほうが良いと思います。😢
     三分くんはたまに採血を失敗されて痛い目に遭っていたので針の類が嫌いになりました。😰
     無痛症、実はとっても危険です。そして、無痛症と無汗性がセットになっている場合があるので、竹中先生は三分くんを心配していたんですね。そうじゃなくてよかったです。😊

  • 第4話 白衣?への応援コメント

    なんと。相手の力を利用しているので、力の軽さはひょっとしたらと思わないでもありませんでしたが、汗がかけないのはなるほど、確かにとんでもない弱点、というより、下手すると命に関わる問題ですね。これを知られては三分には大きく障害となりそうです。

    作者からの返信

    カワセミ様
     三分くんのスタミナがないのはこの汗をかけないということと大いに関係があります。ただし竹内先生はそれ以上のことを善意で心配しています。😰

  • 第5話 緩急!への応援コメント

    三分、危機!
    どうなる?
    どうする?

    作者からの返信

    オカン🐷様
     三分くんはそんなことは知らず、今ごろ呑気にアイスクリームをたっぷり食べているはずです。大丈夫でしょうか。😅

  • 第5話 緩急!への応援コメント

    プロだったら、ひたすらクリンチ仕掛けてしまう手もありますが、アマだとそっちもダメですからね~。
    と、反則スレスレの方法ばかり考える悪い奴脳(笑)

    作者からの返信

    川野さま
     遠山くんの参謀にサブロウ先生がついてたら、もっとセコくエゲツない合法的(だけどマナー違反)嫌がらせをするだろうなあと思います。ドリアンやくさやとか臭いのきついものを直前に食べてリングに入るとか、往年の野村克也並の戦意をなくすような言葉をささやくとか😎

  • 第5話 緩急!への応援コメント

    竹中先生の緻密な論理は、とても説得力がありますよね。

    どうも最近、自分の惹かれる作品は”緻密論理系”が多くて、竹中先生のちょっと好感が持てます。
    ただ、三分君の弱点も分かっているようなので、ちょっと怖いかも!

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま
     竹中先生はガチガチの理論派です。正しかろうがなんだろうか仮説をまず立てて考えます。仮説が外れても、それで真実に一歩近づけたと喜ぶお方。遠山くんは自分の仮説を試す貴重な被験者!😆 でもそのことの罪悪感もあるのでステーキ🥩をご馳走する小市民です。😄

  • 第5話 緩急!への応援コメント

    野球の思考からアプローチ。果たして……( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さま
     はい。ハッキリ言って無茶ですね。でも必殺技とかその対策ってその根拠はは無茶な謎理論。民明書房とか太公望書房とか。😓
     さてさてどうなるんでしょう?😅

  • 第5話 緩急!への応援コメント

    遠山君のパンチに、やたらリアルなハエが止まってる絵面が想像できる…

    「スローパンチだ、ハエが止まる超スロ~」


    あとは寸頸(1インチパンチ)が出来れば完璧ですな🤜

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま
     想像して大笑い🤣しました。そこまで遅いともはやパンチではなくてプッシュかタッチでんがな。😆
     ワンインチパンチ! 夢があります。この超接近戦で三分くんは使えるのか?🤔

  • 第5話 緩急!への応援コメント

    ステーキを食べながらの作戦会議は素敵でありますなー(#^.^#)反射神経の高い一さん、フェイントとかも弱いかもであります('ω')

    作者からの返信

    ユーディ様
     三分一くん、上手くフェイントに引っかかってくれると面白いのですが。😁

  • 第4話 白衣?への応援コメント

    弱点を見破られた三分くん、どうなる?!

    作者からの返信

    結音(Yuine)さま
     大丈夫です。三分くんたちにとっては想定内です!😆 ただし、試合前後にちょっと一波乱ありますが。😅

  • 第4話 白衣?への応援コメント

    三分君の弱点が見破られてる?!
    大丈夫ですか、三分君、次勝てるのでしょうか……心配です!>⁠.⁠<

    作者からの返信

    平さま
     三分くんの最大の弱点のスタミナのなさがもう見破られてしまいました。でも、それくらいは三分くんにとっては想定内! 遠山くん、大変ですぞ!😁

  • 第4話 白衣?への応援コメント

    なにやら頭脳明晰な方が参戦して来られた( ゚Д゚)!?
    そして的確な分析力で三分包囲網を敷いておられるのだが……問題はそこではないッ!!!

    >生徒たちにはステーキを食べさせながら

    す、すてぇき……何という甘美な響きであろうか。
    そう、ご馳走と言えばステーキで決まりなのです。昭和なのです、セカンドインパクト前世代なのです。食いてぇ~(清貧
    竹中先生リッチマンですねぇ(*'▽')ノシ

    さぁ、弱点を知られた?三分君に勝機はあるのか?

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま
     科学とボクシングを愛する男、竹中繁人! 降ってわいたようなボクシング部の引率という幸運に舞い上がっております。ちょっとだけ自制心のネジが外れてしまっています。😆
     本来ならば、安アパートの自室でボクシングについて語り明かしたいところですが、いくら男子生徒とは言え、独身の教師の自室に連れ込むと現代ではコンプラ的に問題視される恐れもあるので、ファミレスになりました。ほら、大丈夫怖くない! おじさんは優しいからステーキも奢っちゃう。はあはあ。だからもっとボクシングについて語り合おうよ!😓
     竹中先生の作戦、果たしてうまくいくのでしょうか?😁

  • 第4話 白衣?への応援コメント

    歴半年ですか。
    となると、反則負けにならない程度に距離をとって回って、体力切れを狙うのが良さそうな感はありますが、果たして(・ω・)?

    作者からの返信

    川野さま
     そうです。あまりにも消極的な試合で反則負けになったり、一方的に打たれてRSCになってもいけないのです。逃げ回ったりガードを固めたりで時間稼ぎができるかどうか?😓

  • 第4話 白衣?への応援コメント

    ボクシング歴半年ってかなり凄いであります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ユーディ様
     ボクシングは半年でも、違うことを色々とやっていたようでございます。それが生きているかも知れません。🙂

  • 第3話 迎撃!への応援コメント

    三分の策、鏡合わせの動きいいですね。動体視力と反射神経のなせる技でしょうか。でも、勝利のきっかけは、緩めて相手を誘い込み攻撃後の隙をついたのは戦術的でしたね。けれど、やはり体力の無さがネックで、研究されてしまいそうです。森くんが訝しく思った理由が気になります。

    作者からの返信

    カワセミ様
     鋭い分析です。動体視力も反射神経も身体コントロールも良いのですが、この持久力のなさはすでに疑っている方が森くんの他にもいるようです。😅

  • 第3話 迎撃!への応援コメント

    汗をかかないけど疲れる……
    ライオンとかチーターみたいに発汗機能が弱くてどんどん体温上がっていく体質なのでしょうか。

    作者からの返信

    川野さま
     お見事! 汗をほとんどかけないということはそういうことです。単純に体温がどんどん上がりますし、体温が上がりすぎればればぶっ倒れてしまいます。るろ剣の志々雄真実みたいに高熱で強くなるわけではありません。😅
     実は三分くん本人は自分のことを虚弱体質だと思っていたようで……

  • 第3話 迎撃!への応援コメント

    ずっと相手の真似って!
    三分君、相当凄いですね(≧▽≦)

    作者からの返信

    平さま
     三分くんが試合中体感している時間は、わたしたちとは少し違っているのです。普通じゃないのです。😄

  • 第3話 迎撃!への応援コメント

    森くん、三分の弱点を見抜くのも時間の問題?
    何とか持久戦に持ち込んで体力を消耗させたら勝!
    ボクシング、よう知らんけど。おもしろいです!

    作者からの返信

    オカン🐷様
     おっしゃる通り、三分くんの弱点は持久力。もし、3分間以上闘った直後ならオカン🐷様でもたぶん勝てると思います。三分くんは重病人と同じ状態になっていると思います。🤒

  • 第3話 迎撃!への応援コメント

    三分君、時間を遅くする魔法でも使えるのだろうか…
    そうでも考えないとありえない神業だよねー。
    素人の喧嘩じゃなくて訓練されたボクサーに合わせるなんて( ; ゜Д゜)?

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま
     魔法ではないのですが、それに近いことをしています。彼が体感している時間は、わたしたちとは少しばかり違うのです。😎


  • 編集済

    第3話 迎撃!への応援コメント

    柿田さんすごい模倣得意でありますなー('ω')参考になるであります('ω')一さんも観察眼良きでありますなー('ω')

    作者からの返信

    ユーディ様
     実は三分くんが柿田くんに合わせているのです。🥊

  • 第2話 何者?への応援コメント

    素敵な構成ですね。今日もお互い、創作がんばっていきましょう🐰

    作者からの返信

    谷さま
     はい、がんばりましょう♪🤗

  • 第2話 何者?への応援コメント

    格闘技全般くわしくないもので「へえ~」とか普通に感心して読んでしまいましたが、もしかして、ファンタジーだと思っていた方がいいやつですか?
    キャプテン翼的な?
    と思ったらコメント欄にありました。
    男塾よりはリアル……了解です!

    作者からの返信

    こよみ様
     キャプテン翼的な(笑)、言い得て妙です。😄
     他の格闘技マンガで例えるのですが『刃牙』よりはリアルを目指したいのですが、どっこいどっこいになってしまうかもしれません。🙇‍♂️

  • 第2話 何者?への応援コメント

    ロードワークでスキップ!(笑)
    それはそれで、かなり辛そうですね(^_^;)

    作者からの返信

    平さま
     ワタクシもつらいと思います。体力面でも、メンタル面でも。いやな修行になりそうです。😅

  • 第2話 何者?への応援コメント

    ボクシング好きなので色々考察出来ますが、基本的には理屈を超えて楽しもうかと思います。でも、少し書きたい! いや駄目だ、すいません、ごめんなさい。ボクシング好きなんです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さま
     ああ、ごめんなさい。善良なボクシングファンの方を苦しませてしまって。🙇‍♂️
      本作品は『リンかけ』や『魁!男塾』よりはリアルよりですが技だけでなく諸々な事柄が明らかに現実離れしたものになっております。かなりファンタジーです。😅
     はっきり言って、三分くんのオウンゴール・ショットは野球に例えるとフォークとかナックルボールとかではなく『巨人の星』の「大リーグボール1号」なのです。相手のパンチの軌跡を読み切り、そこにパンチを当ててそのまま相手に叩き込む技です。一応理屈らしきものはありますが、「大リーグボール1号」やその他の魔球もの(分身魔球)とか同様のファンタジーです。😓
     こんなしょうもない作品ですがお楽しみいただけたら幸いでございます🙇‍♂️。

  • 第2話 何者?への応援コメント

    確かに自分のパンチが返されるなんて、予想しようがないでしょうからダメージ(頭の揺れ具合)は大きくなりそうです。

    ノーガードにして防ぐしかないんでしょうか。
    プロはともかく、アマチュアでノーガードできるのかは分かりませんが(^_^;)

    作者からの返信

    川野さま
     その通りです! ジャブを打った後で無意識に拳を引いている意識が空白状態のタイミングで、しかも相手のパンチが自分のパンチの陰で見えていませんから、身構える余裕もないのです。😎
     だからといってアマチュアの試合でノーガードやったら「危ないから真面目にやれ!」とレフリーに無茶苦茶怒られそうですね。😓
     だったら、ジャブを打たなければいいのですが、それはそれで三分くんの思うつぼかもしれません。😅

  • 第2話 何者?への応援コメント

    森小五郎君が今後の大きなキーパーソンになるような、ならないような・・・・・

    ジャブは確かに牽制技ですから、出したらすぐアゴの近くに引っ込めるのが基本ですよね。
    なのでその戻り際を上から叩くっていうのは確かに理にはかなっています。
    もっとも、目視反応する事すら困難なジャブの戻りにパンチを合わせるのも、二つ分のグローブのクッションを突き抜けて相手の脳を揺らすのも常識外の三分君の才能ですがw

    これからどんな技が飛び出すか楽しみです。

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま
     まともなボクサーの森くんには、いい目撃者になって欲しいと思います。😓
     三分くんの動体視力と動きの読みと反応速度は人間離れしていますのであんなファンタジーなパンチが打てるのです。🐆
     ほかにもビックリドッキリパンチを考えておりますのでお楽しみに。😎

  • 第2話 何者?への応援コメント

    オウンゴール・ショット!
    なんぞ??と思いましたがそういうことでしたか。
    三分くんには、他の人が想像もできない様な特別な才能があるわけですね。
    この武器を引っ提げて、のし上がっていきたいところですが、マークされて研究されてしまうのでしょうか。
    続きが気になります(*^^*)

    作者からの返信

    カワセミ様
     オウンゴール・ショット。異能持ち?の三分くんしか打てないと思います。当然対策されますが、三分くんの技はこれだけではありませんから対策されても問題ありません!😎

  • 第2話 何者?への応援コメント

    おもしろいです!
    体力なしのボクサーって。
    明日のジョーが泣きおるわ。( 一一)💦

    作者からの返信

    オカン🐷さま
     ありがとうございます。😊
     三分くん、体質で持久力が低すぎるのです。種目によって体育は見学です。😓 そんな三分くんは根性ではない努力で頑張っているのです。🥊

  • 第2話 何者?への応援コメント

    うーん、凄い技ですね。
    昔、高校の数学で習った”ベクトル”を思い出しました。
    2方向のベクトルを重ねると、方向と強さが変わるんですよね!(確か、そんなやつ?)

    さすが、高校生!

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま

     三分くんはそこら辺をきっちりと感覚で捉えてタイミングを合わせるだけでなく、特殊な身体技法まで使っています。実はお母さんもタダモノではなかったりします。😎

  • 第2話 何者?への応援コメント

    小五郎さん本当にそれであります('ω')一体一さんは体質がすごい気になるであります('ω')

    作者からの返信

    ユーディさま
     実は三分くんは体質がすごいハンデになっています。それを踏まえて彼は自分の能力を高めていったのです。🙂

  • 第1話 ワンパン!への応援コメント

    軽快な話の進みで試合が終わるまで、マウスピースしてしゃべってるのに気付きませんでした。
    ほかの作品もそうですけどテンポが秀逸です。

    作者からの返信

    ただ巻き芳賀さま
     しまったあああ!マウスピースのことすっかり失念していました。もっとモゴモゴふがふが喋らせたらよかったかも。迂闊。😮
     でもマウスピース加えて「ギャラクティカ・▽グナ△」と叫ぶところをリアルにするとマウスピースが飛ぶか、「がーふへは・はぐはぐ」になってしまうのでカッコつきません。🤣
     まあ、このお話もファンタジーな必殺技が出てくるお話だし、ま、いっか。😅
     登場人物のしゃべくりをお褒めいただきありがとうございました。😄

  • 第1話 ワンパン!への応援コメント

    三分くん、すごいです!
    続きも楽しみにしています(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    平さま
     ありがとうございます。😆
    三分くんは才能が極端に偏っているボクサーです。ハンデとなる欠陥もあるのですが、そこはごまかして快進進撃を続けてもらいます。😁

  • 第1話 ワンパン!への応援コメント

    オウンゴールショット!?
    なんぞそれは!?

    面白かったです!
    ランニングをやめるからスタミナ不足で三分間だけ最強になるのかな?

    作者からの返信

    🔨大木さま
    結果として自分で自分をKOするのでオウンゴール•ショットです。😅

    彼は元々スタミナがないので短期決戦に極端なまでに特化したボクサーです。山本先生はせめて人並みのスタミナをとは思っているのですが、本人曰く「そんなの疲れるから嫌です」というレベルです。😑

  • 第1話 ワンパン!への応援コメント

    才能があったということ?
    出来過ぎたお話。漫画のような。
    たぶん持って生まれたものやねんやろなあ。
    羨ましいは。ボクシングはせえへんけど。
    今後の活躍から目を離せません。
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    三分一くんはすごい才能もありますが、すごい欠陥もあって体育の成績はほぼ最低です。スタミナがなくて気が向かないと集中力が続かないポンコツなんです。そこら辺もいずれ。😅

  • 第1話 ワンパン!への応援コメント

    ストレートリードで決めるかと思いきや、オウンゴール・ショット、ジャブの打ち終りの引きに会わせ、自らの左を合わせ軌道を変えたのでしょうか? しかも一撃必殺となるとかなりの強打。現代ボクシングだけではないどんなカラクリが出て来るか楽しみです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さま
     うわあ! ゴールデンウィーク終盤だけどメーデー、メーデー! ここにマニアがいました!😦
     初っ端からストレートリード! でもそれだけで決まったら面白くないので、そこはちょっとあり得なさそうな必殺技風の味付けにしました。その技の解説はきっと民明書房からかな?

  • 第1話 ワンパン!への応援コメント

    まさかの三分一くんの連載が!
    これは楽しみっ……ボクシング小説という興味も大きく、描写が詳細で分かりやすくて、スカッとする爽快感もある、スポーツものの面白さ!
    引き続き、応援させて頂きますっ……!
    ドキドキฅ(˘ω˘*ฅ)

    作者からの返信

    初美先生!
     ありがとうございます♪😊
     高校ボクシングの世界なんて百田尚樹の『ボックス!』を大昔に読んだきりですが、いろいろ調べながら頑張ってみようと思います。
     車田正美の『リングにかけろ!』も面白かったのですが、あれを参考にする度胸はございませんでした。😅

  • 第1話 ワンパン!への応援コメント

    一さんスナイパーみたいに相手の弱点を的確に攻撃したであります('ω')流石でありますなー('ω')

    作者からの返信

    ユーディさま
     ありがとうでございます。😊三分一は恐るべき精密射撃のようなパンチが得意なのです。その訳は、中学時代のとある特訓によるものでした。ということで次回は回想回、三分一中学時代編です。🏓🥊