第31話 お茶がわいている

 キリがいいのと昨日23:59に更新したということを踏まえて、本日はお昼に更新しようと思います。


 ハナビシトモエが他者から興味を持たれることには諦めの気持ちがあります。それがちょうど心地よいこともあります。


 最も作品的には注目されて、興味を持たれる事はプラスだと思います。


 Xでは個人レベルではたまにいいねをされて、たまにコメントをいただくくらいがちょうど良いことも多いです。


 いつだったか忘れましたが友人に言われたことで「他者は大して自分に興味は無い」といったことを聞かされました。


 その時はなるほどと思い、今もそう思い続けています。


 話は変わりますが、今日は私が住んでいる街だけかもしれませんが、天気がすごくいいですね。


 洗濯物をルンルンで干して掃除機をかけて、たまに聞こえるボールが転がる様な音に鼻歌を合わせて、今お茶を沸かしています。


 バタンという扉の音やボールの音を聞きながら過ごそうとおもいます。

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