第13話 短編を書きました。
最近、背中が痛くてたまりません。
でも、どの整骨院も整体という名前でお金がお高くて、数万円の回数券を買っていただくとお得ですと、様々なところで言われてしまいます。
数万円は高いので、今度行くときは保険内でやってくださいと言おうと思います。
短編を出しました。「唐笠の後枝」と「情けに甘えた男」という題名です。
二作品とも、お題のある企画を念頭に書きました。
最近はお題に力を注いで、連載を更新し続けるお家時間です。日常生活も大変ですが、こういう頭の使い方もいいですよね。ここで書かれている方もそういった気持ちで書かれている方もいらっしゃると思います。
短編を書きあげ続けている身で言っても説得力は無いでしょうが、私はバリバリ量の書ける作家ではないです。
常々申し上げているように体調的な制約があって書けない日もあります。書ける時に「昨日よりいい物を」と。
これを胸に手の調子がいい時に少しずつ書きます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます