第9話 何度も書き直して
すっかり寝てしまいました。
昨日なんてご飯も食べずにしっかりと。
指が震えていて、文字が非常に打ちづらいですが、これを書くのも日常と化しているので、400文字を書いてみます。
指の震えはいつからか、もう覚えていません。かかりつけ医は心理的な物で指が震え出したら書くことは止めなさいと指示されています。
真面目過ぎるところがあって、それも関係しているそうです。右手だけの症状で常にあるわけではなく、キーボードを打っているうちに自分ではどうしようも無くなるのが現状です。
画像診断でも脳には異常はない。
やはり心理的な…。
カップが持てない、お金を触らないということは無くやはりキーボードだけ。
いつか量を書かないと言ったのはそういう経緯があるからです。ずっと連載を続けている作品もどう落ち着けるか考えないといけません。
暗い話になりました。
指は今も震えています。頑張ってくれました。それでは。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます