青き芽も やがて朱がさし 白くなる 玄き種子こそ 残して散らめへの応援コメント
感謝を込められて(こちらこそ御礼)( ;∀;)
作者からの返信
典雅さん。
ほんとうに
いつも ありがとうございます。
この度もコメント、ありがとうございます。
(お返事が大変遅くなり、申し訳ございません。。)
せっかく この地上に降りてきたのだから いろんな経験をして楽しみたいですよね!
作者からの返信
れんさん。
仰るとおりですね!
(*^_^*)
おそらく短歌の主人公の女性は、何も言わずただ彼を見送っているのでしょう。
でもその視線に強い力を感じます。
同じ響きの言葉を重ねることで執念を感じさせますね。
作者からの返信
れんさん。
執念を感じていただけましたか!
(ㆁωㆁ*)
ありがとうございます!
割り切れない
捨てきれない 気持ちはまさに「執念」ですよね……。
エロっぽくセクシーですが、上品で嫌味がないです。見習いたいものです。
作者からの返信
サトヒロさん。
嬉しいコメント、ありがとうございます!
(*‘ω‘ *)
一見するとエロスはありませんから!
深読みすると… 大人の世界です。ww
すごいセクシーだー!
エロコメディは書けてもこういうしっとりしたのは一生書けないな・・・_| ̄|○
作者からの返信
れんさん。
(*´艸`*)
セクシーとは!
お褒めに預かり光栄です。
むしろ、
わたくしには、れんさんが描かれるような物語が書けませんよ……。(ジュキくんやリオくんのような!)
オ・ト・ナ♡
キャッ(*ノωノ)
な感じですねぇ(´ω`*)
作者からの返信
遊さん。
(*´艸`*)
ふふふ。
いいシチュエーションです。
そのシチュエーションに包まれて
作者からの返信
獅子2の16乗さん。
(*´ω`*)
編集済
後始末は大変ですが
しっかりとしないとあとが大変
作者からの返信
tumarunさん。
(*´艸`*)
かっこいい!!
なんだか河竹黙阿弥の書く歌舞伎のキャラクターが言いそうなセリフ!
夜鷹の変装をした九尾の狐でも出てきそうです。
作者からの返信
れんさん。
まぁ!
なんと面白き。
九尾、いいですねぇ。
ヽ(。◕o◕。)ノ.
8月の末、まだまだ昼間は暑いけど、この日の夕方……黄昏は妙に涼しく、空気から妙なプレッシャーを感じる……という情景を感じました。
作者からの返信
獅子2の16乗さん。
そうです!
何かが襲ってきそうな そんな不気味さです。
(>ω<)
これはなんだか、モチーフがありそうですね(昔をとこありけり、みたいな)
素敵です‼︎
作者からの返信
上月祈さん。
モチーフ、というか、
夕暮れ時の光景が脳内に浮かんで、それがとても妖しかったのです。
さすが、逢魔時だなぁ、と。
黄昏(誰そ彼)時ではなくて、魔に逢う時。
まるで魂を寄越せと言ってくるような怪しげな光景です。
(。>﹏<。)
言の葉の珠が数珠のように連なっていく様子が目に浮かびます!
作者からの返信
れんさん。
そうなんです!
イメージが伝わって、とっても嬉しいです♪
さらに、
きらきらのお星さまとステキなレビューまで! ありがとうございます!
(お返事とお礼が遅くなり、申し訳ありません。。)
結音さんの、これを読みまして、
こら無理ー!と数でとしました。
最後のところ、やられたー!と思いましたもん。ʅ(◞‿◟)ʃ
作者からの返信
おしたしさん。
あらまぁ!
……なんか、すみません。。
コメント、ありがとうございます!
(お返事が遅くなり、すみません。。)
素敵です。きらめきが目に浮かびました。
作者からの返信
亜里沙さん。
きらめきが伝わって嬉しいです♪
コメントありがとうございます!
(お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。。)
青き芽も やがて朱がさし 白くなる 玄き種子こそ 残して散らめへの応援コメント
かっこいい! この歌、すごく好きです。
芸術の道を究める者って感じがします。
作者からの返信
れんさん。
お褒めに預かり、光栄です♪
(*´艸`*)
それに。
きらきらお星さまとステキなレビューまで!
すごく嬉しいです!
ほんとうに ありがとうございます。
(お返事&お礼が大変遅くなり、申し訳ございません。。)