第11話 結局、人類が愚かだったという話への応援コメント
やっぱり機械類は整備費用、ランニングコストがかかりますな。
それにしても、レスキューに入らなかったら破産してしまいますな。
続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通り、ランニングコストが大変です。
次回からは、新しいエピソードに突入します。
第8話 水商売はスルー能力が必須への応援コメント
人間が司ってますよ～という風に見せるためだけの役職か色々思うところはあるだろうが安全にある程度の繁栄が約束された地位ですね。AIはそういう人間社会のストレスも管理してるんか。そういう地位に見定められる人格者ではあると思っていいんだろうか。そう思うと嘘じゃないいい夢の持ち主ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
どれだけ厳しい状況でも、やはり夢は必要です。
第2話 つまり、私は安い女ということですね？への応援コメント
教養がない場所ではあるだけで価値があるものなぁ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
仰る通り、現代の義務教育はとても貴重です。
第2話 つまり、私は安い女ということですね？への応援コメント
ある程度の知識があるからそこそこ有利ですよね。
止血の知識とか、火薬の製造方法とかペニシリン系の知識とかダイナマイトの作り方などがあると便利そうですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
もっとも、学生だから専門知識はどうなのか……。
第1話 やられたら、やり返すだけへの応援コメント
ポストアポカリプス世界で銃の撃ちあいとか格闘戦とかロボットとかのギミックを見るとわくわくしますね。
続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いつもご愛読いただき、重ねてお礼申し上げます。
はい。
今回は、文明崩壊後のガンアクションです。
第25話 私は再び彼に会いたかったへの応援コメント
ネネッタちゃんの過去の高天くんとの出会いが気になりますね
わくわくできる世界観でしたね。完結お疲れ様です
作者からの返信
最後までご愛読いただき、幸甚です。
おかげさまで、完結しました。
実は、１話冒頭で早渡が思い出していた女子です。
ネネッタも永遠になっちゃったから、これはこれで大変だと思います。