応援コメント

第34話 愉悦する冬の魔女」への応援コメント

  • 最新話まで戻って参りました😆
    ピンクメルトとの戦い、覚さんの過去、セージくんの成長…物語が大きく動く重要なポイントに差し掛かってる気がします!🙌
    続き、楽しみにしております!!☺️

    作者からの返信

    ジロギン2さん、最新話までお読みくださり、素敵なレビューもいただき、本当にありがとうございます😭😭

    ピンクメルトの出現と戦いは、物語の大きな山場になっていきます😊
    楽しみにしてくださり嬉しいです! 4月中には再開できるように、ただいま執筆中です💦

  •  コメントお邪魔いたします。

     『照魔機関』もですが、何と言っても主人公サイドの設定が魅力的でいいですね。
     照魔機関の方のメン・イン・ブラックのような怪しさを持った組織も面白いですし、こっちの方の妖怪や魔法使いが入り乱れるファンタジックな感じも好きです。

      あと主人公の設定が謎めいていて、過去の因縁が少しずつ見えてくるのが面白いです。覚さんはまだまだ抱えてるものがありそうですし、照魔機関の四辻さんもフィルターの先の資料に書かれていることとか、これから何が出てくるんだろうとワクワク感があって楽しかったです。
     
     バーバ・ヤガーに見初められてしまったセージくん、もしかして魔法使いの特訓でも受けさせられてしまうのでしょうか。

    作者からの返信

     黒澤カヌレさん、コメントありがとうございます!

     それから、拙作にとっても素敵なレビューをありがとうございます!

     そういえば、『照魔機関』と『怪異探偵』はどちらも謎めいた主人公の正体が徐々に明らかになる作品でしたね(今気づきました)。私はそういった話が好きなのかもしれません 笑

     セージに手を貸す宣言をしたバーバ・ヤガーですが、気になるお助け内容は次回判明予定です。素直に助けてくれるといいのですが…。

     黒澤カヌレさんの、『真説『今度は落とさないでね』怪談』、楽しませていただきました。あのオチは全く予想できず、笑いました。
    『ちいさなちいさな黙示録』の方も、ボッティチェリの不気味さが癖になります。絶望感半端ないので、ここから逆転できるのか楽しみです。

  • えっ、セージに手を貸す? でもそれでピンクメルトとグリンギグルのタッグチームと対等に戦えるようになれば面白いですね。

    作者からの返信

    windrainさん、ありがとうございます!

    選ばれたのは、まさかのセージでした 笑
    二対二で戦えれば頼もしいですよね!
    果たして、バーバ・ヤガーはどんな感じで手を貸してくれるでしょうか。次回、判明するかもしれません😊

  •  巨大な鶏の足の上の小屋に住む、バーバ・ヤガー。
     万屋さんのお師匠さんですね。
     怒ると薪にしちゃうという。

     えっ、万屋さんでなく、セージさんに手を貸すんですか?

    作者からの返信

    本城 冴月さん、コメントありがとうございます!

    はい。万屋の師匠の、怒らせるととんでもなく怖いバーバ・ヤガーです😊

    超気分屋なので、変な方向に舵をきりました。でも、何か考えがあるのかもしれません…!

  • おー、最後に話が飛躍しましたね。
    セージ、バーバ・ヤガーに見込まれて大丈夫なのか???

    作者からの返信

    六散人さん、コメントありがとうございます!

    バーバ・ヤガーはとんでもない方向に舵をきりました。彼女はかなり気分屋です💦
    セージは…たぶん、あんまり大丈夫じゃないかもしれません…!