第31話 宴会への応援コメント
最新話まで追いつきました
開催スケジュール投稿ありがとうございます読みやすくなりました
仁級と八級でストーリーが差別化されてて面白かったです
またこれから出産だったり師匠だったりのストーリーを楽しみにしています
作者からの返信
erich-B様 コメントありがとうございます。
最新話までお読みおただきありがとうございました!
貴重なご意見ありがとうございました。
もし他にこういう資料があると嬉しいというものがありましたら、遠慮なくお願いします!
仁級と八級だと賞金がそれなりに違うし、八級は全員仁級で上位五人に入った人ですので、ゴッサムシティのような仁級に比べれば、それはちゃんと秩序があるというものです。
これが呂級に行けば周囲は一章の時のような方々になりますし、伊級に行けば前の章に出てきた武田(文)先生や伊東先生のような威厳たっぷりな方ばかりとなります。
(もちろん呂級にも福島調教師みたいな人もいますけどね……)
八級編はここから後半に突入します。
八級のテーマは「家族」です。
これから色々と各人の家族の話が出てきます。
おたのしみに!
編集済
第3話 目算への応援コメント
まだ読んでいる途中ですが調教師が主人公の作品は目新しく面白いです
ただ偶に作中の用語が分からなくなることが多いので設定集みたいなのがあると嬉しいです
特に重賞レースが何月にあるのかだったり格だったりがすぐわかると助かります
作者からの返信
erich-B様 コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて嬉しいです。
開催スケジュールは、今後のネタバレが含まれるかもしれないため、公開の判断がつかずにここまできてしまいました。
ただこうして要望をいただいた以上は、早急に公表します。
加えて会派の一覧ももう少ししたら公表しようと思っています。
それ以外は御要望がございましたらお答しようと思っています。
ですので読み進んでいき、こういうものを公開して欲しいというものがございましたら遠慮なくおっしゃってください。
編集済
第12話 追憶への応援コメント
インドカレーがデカン(地域名が国名になった?)カレーに。
もしここでライスセットを頼んでいたら「この世界でのインディカ米」が来ていたのでしょうか。
我々の歴史ではラジオの普及よりも早くイギリス経由でカレーライスが日本の国民食になりました。
この世界の皇国連邦ではテレビが当たり前になってからずっと後に本場?らしきデカンから入って来る。
歴史の違いを垣間見た感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなのでしょうね。
長粒種が「デカン米」と名付けられているのかもですね。
実はこの世界では大東亜戦争が発生していません。
さらに連邦制を敷いている関係で文化の交流が鈍いんです。
そのせいで、外国からの文化が現代に比べ浸透していないんですよ。
色々と考慮して全て国の名前は変えています。
日本は瑞穂皇国ですし、インドはデカン共和国です。
デカンの歴史についてはかなり後の方で出てきますのでお楽しみにしていてください。
この話を公開したずっと後の話になりますけど、モディー首相が自分の国名をインドと書かなかったというニュースが流れました。
どうやらインドでは自分たちの国を「バーラト」って言ってるそうですね。
異文化交流の話が終わるといよいよ本題に入ります。
大変お待たせいたしました。
第4話 酒場への応援コメント
とりあえず物理定数などは同じらしき異世界、地形も文化も歴史も(竜の絶滅時期以外は)近似しているこの世界。
転移してしまった騎手はかなりの幸運に恵まれてもいますね。
この先も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地形や文化はほぼ同じですけど、実は歴史は結構違う世界だったりしています。
そのうち出てきますけど、国名も日本じゃないんですよ。
恐竜が絶滅せずに生き残った事で、だいぶ細々と変わっています。
何もわからない、何も知らない、食べるものもなければ、寝るところもない。
現代人が異世界とはいえそんな環境に放り出されたのですから、もしこの戸川というおっちゃんに出会っていなかったら……
そういう意味では非常に好運だったと思います。
この戸川が非常に「いい人」だったというのも好運だったでしょう。
じゃなかったらこの話で物語が終わっちゃってますからね。
しばらくは戸川家の方々との温かい話が続きます。
ちょっと長めのプロローグですけど、もうしばらくお読みいただけますと幸いです。
第59話 灯への応援コメント
伏線は確かに合ったけど、あっという間にあっけなさすぎて脳が付いてこない…
同じ階級でやれたかもなのに悲しすぎる
色んな意味での仇は取ってくれると信じます
作者からの返信
@erich-B様、コメントありがとうございます。
寸前まで大津に二人で競竜見に行って、竹生島に家族で旅行に行ってましたものね。
そこからの落差が半端ないですよね。
この話は私自身、書いていて途中で筆が止まった話の一つです。
さすがにもう読めるようになりましたけど、当時は推敲で読むたびに涙が出ていました。
この話までは、あくまで戸川がいて、その子であり、弟子であった岡部でした。
ここからは岡部が戸川になっていかないといけなくなります。
しばらくちょっと重い話が続きますけど、少しだけ辛抱ください。