義姉妹達は謝って来るが拒否を続けたら自殺して守護霊になった。

激 辛

第1話

義妹や義姉を義母を大切にしていた。


だが冤罪になり俺は孤独になっていた。


虐めもあり、最近は義妹にバイト代を全部取られたら、義姉に寝て居る時にフライパンを付けられてめちゃくちゃ痛い目にあったりした。


「・・・っ!!」


義姉に目を刺されてしまった。


「そんななんでも下品に見る目があるからいけないのよ!!」


理不尽だ。


俺はしてないのに、痴漢なんて本当に・・・


このまま片目を失明した。


そして、俺は誓った。絶対にこの家族を許さない。


義母もこの義姉妹達の味方で、なんでも俺に対することは許されて居る。


だから、義母も許さない


________


そう思っていたら、本当に俺の冤罪が判明して義家族達は謝罪して来た。



だがこのもう戻らない体のこともあり、許す気なんて到底なく、許さないと言い続けた。義家族は本気で反省していた辛そうにしているが俺には関係なかった。


度も何度も義姉も義妹も義母も謝って来たが、許さなかった。


そして、許さないままで居たら、気付いたら3人は手紙を残して自殺した。


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