第5話 評価とお星さま
先程は、サイバー攻撃のお話でしたが、私がこのよもやま話に記録として残しておこうと思ったきっかけについて語ります。
4月の半ばに登録して、まだまだわからないことだらけの間に、評価の星を+すると★がつくので、オー! と驚き、使っていた頃でした。
それから、いつだったかわかりませんが、私は勝手に★は三つと思い込んでいたようです。
ある日、★が一つだったことがあり、プチパニックになりました。
思い込みって恐ろしいですね。
これは、他サイトさんでも同じです。あちらでは、評価は五段階でしたが、わたしはこれまでほとんど一つか二つしかついたことがなかったので、勝手に自分を卑下する癖がついていました。
私は★が一つついてからパニックになり、何がいけないの? 私は才能なし? と思いながら、それからすぐに冷静になれ! と深呼吸しました。
本当にお恥ずかしいのですが、星一つはアカン! といつの間にか思い込んでいたのですね。
カクヨム、評価、星で検索をかけて調べました。
たくさんの方々がそれについて個人の感想を書いておられました。
それを読んですごく納得したものです。
ですので、今は★が一つ頂けることがとても嬉しいと思えるようになりました。
皆様それぞれ考え方がありますので、自由でいいと思います。
不思議なことに★二つはあまり見かけません。
いつか、★が二つでももらえたらいいな、とも思います。
この★についてが、一番伝えたかったことかもしれません。
大事なお星さま、みんなお一人いろんな考えがあって面白いと思います。
私は、長くカクヨムさんで活動される方々の星についてを読んで、とても心が落ち着いたので私もそれを記録したいと思いました。
どこまでが初心者かわかりませんが、しばらくは一喜一憂しそうです。
ありがとうございました。
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