第19話夏休みの、トリップ旅行

桜と、夏休みの宿題は、終わらせて、どっか行きたいねと、どうせなら、異世界がいいかなと、雷鳴ももういい年だろうから2人で、大泣きする事ないんじゃないと、一応手紙と、写真は、いつでも持って行けるように準備はしてある、暑い中会社の社長室で、2人で、そんな話をしていた時にドアが、ノックされた。どうぞと、言うと、麗が、でんきと入ってきた。どうした、麗と聞くと、まだ人見知り中なのか、もじもじして俯いていると、でんきが、言わないと、話進まないぞと、妹をつつく、あの、コミケは本の構図が上手く描けなくて、モデルになってもらえますかと、麗が、頑張って言った、どんな構図と聞くと、今の格好を描かせてください。手の位置とかこのままで、いいのかと、聞くと、社長が、桜さんの胸触ってくださいと、麗が言うこと、正面から桜の胸を触ると、持ち上げる感じでと、持ち上げるほど、桜の胸ないけど

いいのと、一応注文通りにチッパイを持ち上げるようにする。それで止まってください。わかったと、言うとチッパイって言うなと、桜が、私をポカリと頭を叩く、桜さんは、見下ろすように、社長を見てください。その時外が、ゲリラ雷雨になった、三菱兄弟の、前から私達が消えた。2人は、慌てふためき、でんきが、副社長に電話する。副社長目の前から社長と秘書が消えましたと、大丈夫よ、良くあるらしいからと、叔母さんが答えたでんきは、妹によくある事らしいと、言う詳しくは、副社長に聞かないと、わからないけど、絵は描けたかもう少しかな、この部屋で、仕上げたいと、でんきにお願いした、でんきが、副社長に妹が社長室で、仕事したいそうなのですが、いいよ、帰って来たら連絡欲しいと、伝えてそれが、条件ね。でんきがいいってただ、社長達が帰って来たら、直ぐにオレに連絡する事、オレから副社長に連絡するからと、念入りに異世界に着いた、私達は、王妃の実験室の椅子に、座っている。泣き声は、響いている、桜に、私が、雷をと、桜が、鳴を落ち着かせる、鳴が泣きながら、雷をポカポカ胸を叩いているその間に、私が、雷の方を向いて入る雷の背中をポンポンしながら、雷どうしたと、聞くと、鳴がいきなり怒り出したと、雷なんの実験してたのと、猫からもらった紙の絵を魔法石に写していたちゃんと、鳴に説明したか、雷は、したよと、もう一度詳しく説明してごらんと、落ち着いてきた、鳴も、落ち着いてきたのか、泣き声は止まってる、雷が、説明し初めた、前もらった4人一緒の絵が、オレのと、王妃のは消えてしまったから、魔法石に写せないか色々実験していて、最近上手くいくように、なったから、鳴の紙の絵をうつしてたんだ、琥珀が、雷成功したかもと、魔法石を見せる、4人が写ってる魔法石を見せた。鳴は、説明全部聞いていたと、桜が、聞くと、実験上手くいっているのは、聞いてないから、紙が真っ白になったから、怒ったのと、桜が、鳴の鼻をかませる。雷が、ゴメン鳴と、にいちゃん口下手で、鳴が許してあげると、パパとママが、来てくれたからと、ご機嫌になる。さすがに、今回は今すぐ帰る事には、ならないだろうなと、思ってこの世界なら、桜と、子作り出来るなと、考えて、桜写真出してと、言うと、巾着袋から、写真を出す、雷が、色黒なの魔力焼けと、思われてるけど、祖母の血が濃く、出ただけかもねと、写真を見せて説明する、これが、私の母さんで、こっちが、ママね。向こうの世界では、同性間では、子供出来ないんだよ、説明するよ、琥珀は、女の王妃と男の王様の子供でしょう、男と、女で、子供が出来る仕組みは、知ってると、聞くと、なんとなくと、私達の世界では、男女でないと子供が、出来ないんだよ、私の母さんの卵を取り出して男の人の精子を受精させて、子供の核を作ってそれを、ママの中で、人として、産まれるまで育ててくれたんだよ。だから、ママの血や遺伝子も、私には、入っているから、私の遺伝子から、雷が、色黒で、くせっ毛なのかもしれないんだよ、2人と一緒の写真みせたら、母さんもママも凄く喜んでいたよ、2人を連れて戻って来いと、それも、検証して見たけど、やっぱ、ムリっぽいね。私と、桜は、本当に雷鳴の2人をこの世界に生み出すタメだけに、来たのかもしれないと、本気で思うよ、2人は、こちらの世界で、産まれたから、私達の世界には、来れないんだよ。こっちの、桜ママの後ろの人は、桜のママとパパだよ、目の形は、雷も似てるかもな、鳴は

私の母さんと顔立ち似てるよな、桜のいい所と、両方のいい所取りだな。こっちの1日って向かうの1年とかだったよね。今夜中には帰らないとね。どうやって雷鳴を泣かす昔なんかの童話の話で、良く泣いてたよな、あの話で泣かないかな、もう大きくなっているから、どうだろうねと、ものは、試しで、今夜一緒に寝ようと言って聞かせてみよう、エッチして、子供作るのは、どうするの、エッチは、早くしよう。風呂場で風呂入っている時は、声が響くからダメと、却下された。もう時間もったいないから、今2人の部屋行ってすると、桜が、大胆な行動にでた、悪いけど、こっちでしか出来ない事するから、2人きりにしてもらっていいと、プライベートルームに行く夕飯の時に、話は聞くよ、それまでに手紙の返事読んでいてと、切り離す。夕食時に、雷鳴に今夜一緒に、寝ようかと、言うが、時間は、月が、てっぺんに来た時にしようと、私達も、それまでに、色々終わらせるからと、桜が、そうそう、雷鳴の2人が、わかったと、答えた。私達は、向こうと、こっちの時間の流れの違いをすり合わせていた、私が、意識不明だったのは、3日間で、こちらで、3年だから、1日1年になるから、今夜中には帰らないと、今夜雷鳴の2人を泣かせて、魔力暴走して地下の、転移魔法陣が起動しないと、帰れない。私達は、地下の魔法陣を紙に描いて持って帰る事にした、向こうにも、同じ魔法陣があれば、雷鳴の2人なら、私達の世界に、往来出来るのかもと、今夜2人が、来る時間には、ベッドに置き手紙して姿を隠して2人を泣かせる考えだ、私達の部屋の机の上に魔法陣の紙を置いてどんな反応するかを、見てみる椅子に座って桜を抱いていると、2人が、入ってきたベッドの、ランプを頼りに2人が、ベッドに近づいてきた、雷が、手紙を見つけた、もう帰らないと、向かうの世界で、死んでしまうから、寂しいので、手紙でお別れをしますと、雷が、読み終わり、鳴に、お前が、中々でてこなかったから、母さん達帰っちゃったじゃないかと、雷が、泣き出した鳴も私だって急いだんだよと、泣き出した私達は、2人の大泣きで、元の世界に戻った。社長室の椅子に、戻り、桜が、ビクビクしたままだ、桜イキっぱなしだな、とキスすると、雷が、光った、来客用のソファーに、麗が座って漫画を描いている、桜が、もうダメと、言うが、私は動いてないよ、桜が、自分で腰動かしているんだよ。猫一緒に、イキたいと、桜が、キスしてくる。わかったと、桜を抱きしめ腰を動かす。麗でんきに、戻ってきた事連絡入れてと、冷静に言うと、桜が、よそ見しないのと、桜もう少しで、イキそうと、桜に、キスすると、私は、ずっとイッテいるから、と、猫イッテと、桜もうダメ抱きしめてイク桜が、ニヤニヤして、喜んでいる。桜を降ろして、シャワーを浴びに行く、2人で、入る社長室にスメハラ対策で、シャワー室を設置している各階の更衣室にも、シャワー室を設置してある。特に営業とかで、外周りして来た人には、シャワーで、ひと汗流すように、徹底した、タレントを売る人が汗臭いと、相手側が不潔な会社と、思われる。シャワーから出て来たら、丁度叔母さん達が入ってきた。3日も、どこに、行ってたのと、あっちの世界に飛んでたと、言うと母さんは、雷鳴連れて戻って来てと、言っているでしょうと、それが、出来るかもと、魔法陣描いてきた。ただ、神域に近い場所じゃないと、使えないかも、神獣とかが、出た伝承のある山か、土地買えば、魔法陣描いて向こうと、同じような、建物作って繋げられるか、試せると思うと、言うと、麗が神獣の伝承の土地は、私が探しますと、乗り気だ、社長と桜さんのおかげで、今回の原稿間に合ったので、それこそ、私の得意分野ですと、母さん上手くいけば、桜との間に子供出来るかもと、言うと本当にと、上手くいっていれば、だよ、明日から、桜ちゃんは、仕事休みにして、安静ね。ともう出来たもので、話だす、待ってこっちの世界だと、どうなるかわからないよ。可能性の話だよ。わかったわ。明日産婦人科で診てもらいましょうと、まだ、早いから、止めてと、言うと、母さんが諦めてくれた、桜は、明日から仕事も休みだよ、夏休みで学校休みなのが、良かったと、桜が、でもと、猫と一緒にいるだけなんだから、仕事行くと、言う待って桜お願いだから、休んでと、猫も一緒に休んでと、桜が珍しく我儘を言った、なるべく休むよ。叔母さんに話をして、私でないと、ダメな仕事だけ出ると、伝えておく、わかったわと、叔母さんが納得してくれた。桜ちゃんに何かあったら、大変だからねと、明日は、午前だけは、出てね、初の会社に、タレントの面接だからね、わかった、グラドル要員だっけそうよ、若い子に売れる仕事は、私が取ってきたから、叔母さんが言う、私面接に、必要と、聞くと、猫の斜め上からの視点が、役にたつのよ。今回は、有名な写真家さんが、雑誌のグラビア撮影をしてくれる、写真家さんの名前だけで凄い応募数が、あったから、人選は、雑誌側も、私達会社側も、かなり本気だ、2番が入ってきた、同じ事を聞く氏名と年齢応募動機、私の質問になった、同じようにYESかNOで答えてもらう、今恋人はいますか、YESで彼氏ですかで、NOなので、彼女ですかで、YESだ、今から私を誘惑してくださいと、椅子を持って

机の向かう側に移動して写真も、撮ってもらう、2番さんは、私にまたがって膝の上に座って顔を近付けたり、口をキスしそうな感じで、誘ってきた、写真家が1番より、シャッターを押している、私が、オッケーと、写真家を見ると、もっと誘惑してと、私の顔に、手を当てて頬擦りする、逃げないようにされたので、されるがままだ、2番の匂いが、エロくなった、これは、私に毒だ、2番を押しのけてオッケーと、離れると、写真家が社長我慢足りないと、もっと彼女のいい顔撮りたかったと、それは、本番でいいかなと、写真家に言うと、やる気でた。と聞いたらこの子なら仕事してもいいと、じゃあ、今は、もういいよね。と私は机の方に移動した、写真家が簡単に、誘惑されないで、くださいと、言われて、今彼女と出来ないから、エロい匂いにやられると、言うと、響子さん聞いてたのと、違うと、言う、じゃ私と、少し遊ぶと言われて、ダメだよ、副社長、桜連れて来れば良かったかなと、泣き言を言うと、体のタメにダメ出ししたのは、ネコでしょう。そうだったと、今夜厳しそうだな。面接続けますよと、3番が入ってきた、同じ質問をして、私は、場所を移動した。写真家がさっきの子で、気分が乗ったようで、いいよ、もっと誘惑してと、煽るが、3番は、触れる事はなく、腰を振ったりして、胸元をチラ見せしたりしている、写真家がオッケーお疲れ様と、切り上げた、後何人いるんだっけ、5人かな、多いな、雑誌側の意見を聞いたら、増えたからね、さっさとおわらせようよと、4番さん呼んでと、入ってきた子を見て見た事ある子だなと、思ったが声には出さない、昔雑誌モデルしてた、人だった今は、AV優をしているそうだ、同じ質問して私は、場所移動した、セクシー女優の演技をするが、まったく興味が沸かないそれを、察した写真家も、触手が動かないようで、シャッター音が止まる、写真家がありがとうございました。と面接を終わるカメラマンの触手が、動かないなら、ダメだなと、思って机の上の書類に、バツをつけた、私も、あれは、やる気怒らないなと、やっと5番かぁ、同じ事を聞いて私が、移動して簡易撮影が、始まるが、離れた場所から一生懸命アピっているけど、私も写真家も、触手が動かない。ありがとうございました。と引き取ってもらって、2番さんをもう一度呼んだ、他の人は、弁当渡して帰ってもらってと、言う、2番が笑顔で入ってきた、私が、氏名を教えてくださいと、聞くとえっといった顔をする、私は名前聞いたけど、この子に合わないから覚えてない、芸名で仕事でも、いいですかと、聞くとハイ大丈夫ですと、恋人との写真とかSNSに載せていると、聞くと、全部消すよ、いいね。これから契約してから帰ってもらっていいかな、彼女と別れろと言うんですかと、聞かれて違うよ、SNSに載せる写真は、事務所通してからなら、上げれるように、するから、雑誌のグラビアのインタビューで彼女がいる事は言ってもいいし、私は、面接が全て終わって、でんきに2番のSNS関係の、今までの写真を削除させた。2番の芸名は、私の直感だけで、朝日琴子に、した叔母さんは、いいわよ。貴方もいいかしらと、2番に聞く、私の本名全くかすらないんですね。嫌かと、聞くと、いいですと、本名だと、家バレとか、怖いからね。サインは、麗に簡単なの考えて、もらおうでんきが麗で、いいんですか、麗なら、モエとかの関係で、いい案出してくれそうだからね。マネは、さっきの司会の子で、そのままいいんじゃないの、あの子ノーマルだろう、だったら、彼女さんに勘違いされないでしょう。それは、なんともいえないよ。ネコ桜ちゃんは最初から女の人が恋愛対象だったのと、聞かれて会った時から、お互い女の人が恋愛対象なの知りました。異世界だと、スキルで、相手のステータス見れるのも、あったので、私も桜も持っていたから、お互いわかった上でお付き合い始まりました。叔母さんが向かうのご両親に子供の件話しないとね、学校もどうするか子供が、本当に出来てたら、ですよね。可能性は、あるんだろう、異世界で、子作り頑張りましだけど、こちらの世界で、向かうの常識が、通用するとは、思えないです、向かうは、魔力前提だからです。母さんが、私達の家に来て、叔母さんも、一緒に、桜ちゃんの事を正式に桜ちゃんの両親に話をして、高校の事も、決めましょうと、真面目な話をした、桜が、私は、通信制の高校で、リモート授業が、メインの資格が取れる所に転校して子供は、産みたいです。と答えた、アンナが将来的に考えて、アメリカで、出産した方が、良いかもねと、国籍の話になるけど、アメリカ産まれなら、アメリカ国籍も、ついてくるから、アメリカ国籍さえあれば、奏も、面倒な、手続きのタメに日本に来る必要ないものね、音子は、アメリカ産まれだから、アメリカ国籍も持っているけど、2人はアメリカでなら、結婚出来るし、日本は、後何年かかるかわからないでしょう。子供のタメにも、入籍したいでしょ、それは、そうだね。アメリカにいる桜の両親に、正式に結婚のお願いに会いに行って、病院とかも、決めてこようと、私が、言うと、桜が、向かうでも、リモート授業で、いいのかは、確認が、必要だよ、年何回かは、出席も、必要だからと、そっかぁ、向かうの高校通うのは、厳しいか、私そこまで英語出来ないよ。面接は、終わり、私だけ先に返された、家に着いて桜ただいまと、抱き付くと他の女の匂いがすると言われた、直ぐシャワー浴びてくると、シャワーを浴びて部屋着で桜のいる、リハビリに行き人をダメにするクッションでくつろいでいる桜の正面から近付きハグしようと、両腕を広げて近づくとゆっくりお腹に、負荷かけないようにと、それでも桜に抱きついてキスすると、暑いから、後と言われ桜の裏側に座って手を横に出して桜の手を待つと、桜が立ち上がり私の顔を天井向けたキスすると、お仕事お疲れ様と、頭の中を撫でてくれるから癒される。ソファーを挟んでお互いを感じる横からで、手を握り座ると、一気に疲れが出て来た眠くなると、桜が、私を抱きしめお疲れ様と、頭を撫でる夕飯食べて、寝ようかと、通信で、リモートで資格は、取れるとこあるけど、高卒は、ムリっぽいのと、桜が言う産んでから、日本戻って来てから、定時制高校に通うのはと、聞くと私は、いいけど、両親が文句を言うと思うよ。桜が、英語の授業で、対応出来るなら、向こうの高校に通うのも、ありだよ。今やっと日常会話が、出来るようになったばかりでそれは、ハードル高いよ。そっかぁ、ならカリフォルニアより、ニューヨークの方がいいかな。桜の両親も近いし、そっちで、アンナに探してもらうよ。アンナが先に、アメリカに行って部屋を借りている、病院探しも、してくれる、桜が、向かうだと、全額自費でしょう、お金大変じゃないのと、母さんがそこは、私が、ちゃんと働いて稼いで会社の皆んなの給料稼ぐからと、珍しくやる気を出した、叔母さんが聞いていて、奏本当ね。仕事ドンドン取ってくるわよと、叔母さんが念を押すと、母さんが怯んだ、今1番ギャラが、いいのは、ちさちゃんと一緒に、ゲストの番組かなと、母さんに提示してこれいいかなと、ちさちゃん一緒なら、出るわよ。私より先にキレてくれるから、私が、キレても目立たないから、そう言う役割が、あるか、なら、ちょっとぐらい運動しても、平気よね。もう一つ共演の仕事あるのよ。オッケー出して、桜ちゃんパスポート持っていると、聞かれてないですと、まずは、早めにパスポート申請しちゃってこっちでも、魔力で子供が出来て、ビックリだけど、無事に人になるのかが、不安では、ある。桜に、スリスリして甘えると、桜が、シャワー浴びてきてと、雑菌ついてるかもだもんなと、シャワーを浴びて脱衣所に出ると、浴衣かま、置いてある、それ。着て🌸を探すと、寝室のベッドに座っている、桜にスリよって、キスすると、桜が、股に間に座ってと、桜が、後から、抱きしめて、浴衣の上から胸を触る、猫エッチしてないから、溜まっているでしょうと、私がしてあげると、胸を揉まれて、首筋を後から、桜にキスされて、気持ち良くなってきた、桜が、浴衣の上から乳首を摘むと、体が反応して桜が、可愛いと、言うけど、浴衣の間から、手をいれて、まだを触る。桜が下も履いてないのと、桜が、隠したでしょうと、言うと、長いままのクリを桜が、弄ぶやっぱ魔力ないと、立たないねと、手の平で、撫で回す、桜が、私を抱きしめ後に体重をかけて倒される、桜が上に乗り浴衣の帯を外し体が露わになる。母さん達の日本での仕事も落ち着いてきたから、アメリカ行きを本格的に始める、アンナが元から元から、持っていた、マンションの下層階が空いたので、無事に買えたらしいから、私の名義で購入する。桜の両親に貸した部屋が、上層部にあるから、桜も安心だろう、まずは、結婚だなと、桜の妹の楓も、アメリカに一緒に行って式に参加してもらう。私はアメリカのハイスクールに編入した。

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