どこでもドアがあれば、ベルギーにワッフル食べに行きたくなりますね～
小生一度もパスポート作ったことがないので・・・旅は国内限定なのです
バイク乗りの友が、いつかは限定解除を・・・と言っていたのを思い出しつつ
小生もいつかは限定解除で国外へ・・・と思いましたよ
当分達成出来る気がしませんが・・・
作者からの返信
国内旅行も楽しいですよね。
バイク旅行されるんですか？ いいですね～。私は車もバイクも乗らないので、ちょっと羨ましいです。行ける場所が広がりますよね。バスが通ってない山奥の神社とか。
編集済
拝読しました。
本場のワッフルへの熱情と愛が文面から溢れて来て、とても興味深いお話でした。楽しかったです。
次回執筆なさるなら、
「腹ペコで行き倒れそうになって猫に助けてもらった話 In京都」
が読みたいです。
私も、
「たどり着いた宿を目の前にして、崖から飛び降りるつもりで崖から飛び降りた話」
を書いてみようかな!?
作者からの返信
ベルギーワッフル、布教できたみたいで嬉しいです。
機会があったらぜひぜひ試してみて下さい！
リクエストもありがとうございます。
京都の猫の話ですね！ 昨日熊野の鈴カステラのリクエストをいただいたので、熊野の次は京都にしようかな☺️
というかその「崖から飛び降りた話」めちゃくちゃ気になります！ 読みたい！
私も15年程前にビールを呑みにベルギーに行き、ダンドワでブリュッセル風ワッフル食べました！
年末に行ったので店内めちゃ混みにも関わらずウェイターさんはひとりしかおらず。スイスイとテーブル周りを無駄なく動きながら、なかなか品が来ないこちらに向かって「めっちゃ混んでて忙しくて…待たせてごめんね」みたいなことをチャーミングな笑顔で伝えてきたりしたのが忘れられません。
そして東京のダンドワについても激しく同意します！売り方、もっといい方法あったでしょ…と今でも思います。
食から辿る旅の記憶、いいものですね！
作者からの返信
ダンドワ好き仲間が！
めちゃくちゃ嬉しいです！
ビール目的でベルギーまで行くなんて同類の匂いがする…！
可愛いウェイターさんですね～！絶対イケメンだ。待たされても笑顔で許しちゃいそう。私のときも店員さんたち感じが良かったです、良い印象しか残ってない。
東京のダンドワ、やっぱり思いますよね！
ポテンシャルはありまくるのに、どうしてああなっちゃったの…
今思うとワッフルの温め方を懇切丁寧に教えてくれたお兄さん、彼もダンドワのファンで、現状を打開しようと頑張っていたのかも。
リニューアルオープンしてほしい～。
ひよこもちさんの作品にはいつも元気を頂いております。
お菓子ひとつでこんなにワクワクできるなんてうらやましい……
フィクションと実話のまざり具合がとてもいいですね。
作者からの返信
私こそ、ヤマシタさんの作品を拝読するたび人間として賢くなった気分になれます。いつもありがとうございます。
そうなんです、私はぼっちだけど「ぼく」には「キミ」という仲良しがいるんです、とんでもない虚構…！ 笑
小説とエッセイの中間のような文章なので「こんなの旅行記じゃない！」と怒られたらどうしようと不安だったんですが、どうかな…
ワッフルへの情熱、お伝えできたみたいでとても嬉しいです。でも本物はこの100倍美味しいんです！機会があればぜひお試しください！
編集済
ベルギーワッフル in ブリュッセル ～甘い思い出とビターな結末～への応援コメント
はじめまして。
ほわわ〜( ´ ▽ ` )うっとりなのです！
一度行って本場のを食べてみたいって憧れてます。
師匠のお店の隣でベルギーフェアをやっていて、ワッフルを頼まれた師匠は、本物を食べに速攻でベルギー行って帰ってから作り上げて、それを私は習ったのです。
また、彼の国はチョコレートも美味しくて、フランスよりボンボンショコラが大きいって聞いたことがあります。そうでしたか？
文章が素晴らしく、吸引力を持って美味しい香りがしてきました。
ご馳走さまでした！
作者からの返信
ありがとうございます(*´꒳`*)
感動を少しでもお伝えできたようでとても嬉しいです。
もしかしてパティシエさんなんでしょうか？
あのワッフルを自分で作れたら毎日幸せだろうな～、とすごく羨ましいです！
チョコレートも美味しかったですね～！
適当に入ったお店でもハズレがないし、ショーケースの中から選ぶのも楽しかったです。セルフで詰める量り売りスタイルのお店もあって、綺麗なチョコを潰さないようドキドキしながらビニールに詰めたのを覚えています。
大きさは…意識してなかったですね。小さいと思った記憶もないのですが、ヨーロッパの国は何でもビッグサイズで出てくるので感覚がマヒしていたのかも…