第3話『ボウリング』

俺は、ボウラー。


投げるのも、もうなぁ……


ボウラー、ラップします!!



ボウリング場でモーニング


少林寺拳法のポージング


承認 憲法 法人 セッコ!


減税 内部! 留保!


総理 検討 もうじき 炎上


大抵 健闘 正直 羨望


改正 憲法 掃除機 絶叫


現世! 大分! 終了!


※大変申し訳ございませんでした。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る