第9話図書館にて
放課後、俺達4人は、傘をさしながら、学校の近所の図書館へ向かう
「ふーん」こんなところに図書館があったんだかなり大きめの施設だ
俺はたまに通ってるけどな!
俺達は、受付を終えて3Fに向かうテーブルに着き
4人で勉強を開始する!!
2時間勉強を終えてよしアリサ「えっ」先に出るぞはい?
天上さん、あの話があるんだけど何?
西連寺君、「あの今度の試験頑張るから、俺の彼女になってください」
そうねえ私頭悪い人きらいだからそうね!
20位以内取れれば考えてあげる・・・
よしっだから、あんた45位くらいでしょそれが条件よ!!
「わかった」超がんばるそれじゃあな4人と別れて帰路に着き
駅でアリサと待ち合わせしてお待たせしましたカイトくん
じゃあ帰るか?「はい」おれたちはマンションのドアに付き
キスして帰宅する。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます