3ヶ月前

駅の構内で迷ってる女の子がいるのに誰も助けてくれない

（うわっ外国の女の子だ）

俺は、勇気を出してあの、大丈夫ですか、と声をかける！

あの助けてください道に迷ってしまいました！

これが、俺の彼女、アリサ・バジルさんとの出会いだった！

現在、今日は、金曜日俺は先に教室を出て駅の前で

アリサとであうじゃあ帰りましょうかそうだなといい

俺とアリサは電車に乗る！

俺達は、駅を降り、近所のスーパーで買い物をしたあと

お互いの部屋に入る！！

ふうッと着替えた後、俺は、宿題の準備を始める！

「ピンポーン」　とチャイムが鳴るはーいといい

おっきたなはいアリサです！

一緒に宿題しましょうといいおういいぜという

俺とアリサは学校での出来事を話しながら、宿題を済ませる

「じゃあ料理の準備鵜をしますね！」

いつもわるいないえお金はカイトくんが出してくれているので

とはいえ、おれも親からの仕送りなのだが最近バイトしようか

考えている。

「夕食をすませたあと俺達はコーヒーをのみながらテレビを見ている」

ではそろそろ戻りますね！ああっ悪いなといいアリサは玄関に行くと

キスをして部屋に戻る（はあ胸くらいなら揉んでもいいのに）

と言いアリサは外へ出る！おやすみなさいカイトくん

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