暗黒の女王の誕生❣️

レディブラック

暗黒の女王が今、此処に誕生する時❣️

まーくん「暗黒の闇の女王にどうしてもなりたい!お願い神様!私を暗黒の闇の女王に生まれ変わらせて!」


暗黒の闇の女王「ウフフ!そんなに私になりたいのならならせてあげるわよ!あなたにこの暗黒水晶のピアスをあげるわ!両耳にそれぞれのピアスを同時に触れさせるだけであなたは私に生まれ変われるわよ!それじゃ〜私はコレで消えるわね!」


まーくん「今の夢一体何?ってコレは!暗黒水晶のピアス!コレを両耳に触れさせれば私は念願の暗黒の闇の女王に生まれ変わる事が出来るわ!よしつけるわよ!あっ!あぁ〜」


胸が大きく膨らんで体には女性特有の括れが現れ手足はスラっと伸びて妖艶なメイクが施され目を開けるとそこには暗黒の闇の女王となった自分の姿が!うふふ、私は、ダークブラックールよ❣️」


ダークブラックール「やっと私は念願の暗黒の闇の女王になれたわ!これで邪魔な女はいなくなったし〜思う存分この体を楽しめそうだわ!フフフッ!」


そう思いながら自分の胸を揉み、ストッキングの上から股間を擦る。


ダークブラックール「気持ちいぃ〜!」


ダークミストガール「ねぇ、もっと気持ち良くなりたいでしょ?手伝ってあげるわ!」

そう言いながら彼女は私のお股に顔を近付けた。


ダークブラックール「いいわぁ〜凄く気持ちいい〜!もっともっと気持ち良くなりたいから貴方のお股を私に舐めさせてちょうだい!」とダークミストガールに頼み、そしてダークミストガールは私の体を舐め始めた。


ダークブラックール「あぁ〜凄く気持ちいわ〜!ねぇ、そろそろ本番しない?私貴方のお股が欲しくて仕方ないのよ!」と私は彼女におねだりした。


ダークミストガール「もちろんいいわよ!私も貴方のお股が欲しいと思ってたところだもの!それじゃ〜いくわよ!」そう言って彼女は私のアソコに自分のアソコを近付けて……さぁ逝くわよ❣️

ダークブラックール「あっあーん❣️

ドピュドピュ〜❣️」


ダークミストガール「やっと私と交わったわよ〜❣️今のあなたの状態は、身体だけよ❣️

此処から更に、あなたの、能力が開花するわよ❣️

さぁ目を開けて❣️」


ダークブラックール「うふふ、あははは、私は、今、完全に目覚めましたわよ❣️」


こうして、暗黒の闇の女王がブラックールが誕生した瞬間であった。

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