凡人たちの家路への応援コメント
コメント失礼します!
何やら壮大な事件が起きた気配をたっぷりと浴びながら読ませて頂きました。
前世が男のヒロインって……パン生地から作られた美女って(さぞかしモチ肌でしょうね。素敵!)……き、気になります。結婚して三年経っても赤面しちゃう夫婦も最高です!
本編は……本編はどこだろう……楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。本編はすべて私の、この頭の中に!(金森氏に殴られる音)
そこにあっちゃいけねぇんだよ!
前世の記憶からくる性自認と人格がだんだん今生の肉体と経験と内分泌に侵食されていくTS転生の醍醐味(醍醐味いうな)とか、近所の年上幼馴染のお兄さんがだんだん素敵に見えて来るとか童貞拗らせてバカなことしてるのを見て呆れかえるとか、内心がいろいろ波乱万丈なヒロインです(*´ω`*)
パン生地は……パン生地はホントは早く焼かなきゃダメなんだ……というわけで追いかけるのです。
いつか書きたいですね! ホント書きたい! お待ちください!
凡人たちの家路への応援コメント
コメント失礼します。読み手に本編を妄想(?)させる「ディテール」を、いかに作品に散りばめられるか、というとことが、この自主企画のキモだと思っていました。書きだしはリアルな歴史小説風な感じですが、半ばからたたみ込むような勢いの、不思議なエピソードの連続に感服です。「パン生地で作られたもっちもちの女体が遁走」というのは、かなりインパクトのある出来事でした。その後に続く会話の内容も、壮大な本編があるように想像させられます。タイトルに「家路」と入っているのも、エピローグっぽくてよいと思いました。とても、おもしろく読みました。
作者からの返信
わーっ、コメントありがとうございます!
近況ノートにも書いていますが、もともとこの話の発端というか芽生えは、「捏ね粉でこさえたもちもちの女体」からだったのですw
それに物語として面白くなりそうなモチーフをあれこれトッピングしていき、アンパンマンオマージュのネーミングなども載せた結果、こんなことになりました……構想だけはありますし、たしかに結構壮大な奴です。
どんな時代でも土地でもそうなんですが、ちょっと調べていくと物語のネタになりそうな面白いネタって無限に出てくるのですよね……(*´ω`*)
楽しんでいただけて何よりでした。「家路」は本当に、エピローグに相応しそうな文言として丹念にチョイスしたやつです。嬉しいw
いつかきちんと本編を書いて完成させたいものです。丹念な資料調べと史実を背景にとんでもない与太やくっだらないギャグをトッピングして、読む人を迷子にさせたい……!
凡人たちの家路への応援コメント
高校で勉強したきりの、おぼろげな世界史の知識を駆使して読みました。
パンから作られたもちもちの美女・・・どんな人だか、この目で見てみたいです。
いつか本編を完成させたら、読んでみたいです!
勉強大変だと思いますが、頑張ってください。
作者からの返信
わーっ、コメントありがとうございます!
私もこの辺の時代は高校で勉強した範囲からそんなに出てなくて……w
でも三銃士の第二部「二十年後」にはダルタニャンたちがチャールズ一世を刑場から助け出すためにイギリスへ渡航するエピソードとかありますし、周辺のこまごました話を拾ってくと面白いんですよね……( *´艸`)
百年くらい時代を先取りしたイギリスの巨大戦艦(ガレオン船)とかも。
もちもちの美女は肌はもちもちでボディラインはボンキュボンな小麦の女神様ですw でもお話の構造的にはアンパ……
ご声援嬉しいです。いつになるかわかりませんが、ちまちまと下調べに励みたいと思います!
凡人たちの家路への応援コメント
もちもちの女体ぃぃぃ~!
そして前世男のベアトリス!めっちゃ本編が気になるじゃないですか!
しっかりと温められてるようなので、いつか拝読できる日を楽しみにしてますね!( *´艸`)
作者からの返信
わーながるさん、いつもコメントありがとうございます!
パン生地の女体、うどん屋で麺うちの仕事をしてた時の、製麺体験が発想の素だったりします。もっちもちやぞ()
ベアトリスの前世は多分、歴史専攻の大学生……流石に日本人ではないでしょうね、現地現代人は解像度が違う!
描きたいですねえ……清教徒革命の通史を卒論書けるレベルで調べなきゃでしょうけど……(`・ω・´)
ゆるーくご期待ください(*´Д`)
凡人たちの家路への応援コメント
わ~~~冴吹さんのこちらの企画作品を読めて嬉しいです!
生まれ変わったらクロムウェルの時代!?しかも女になってる!魔女と言われないように生きていきます…
という本編、普通に読みたいです…!
未来の技術や歴史を知っていたとしても、それは自分たちのささやかな人生の幸せを守るためだけに。実際に自分がこういう転生をしたって、多分普通にしか生きていけないので、とても現実的で好きです。
女体パンのその後が気になります笑
作者からの返信
わわ、こんなぶん投げ掌編に嬉しいコメントありがとうございます(∩´∀`)∩
バターカップはジェイクとはちょっと年の離れた兄妹のように育った幼馴染で粉屋(水車小屋)の娘です。ロンドン方面へしばらく滞在する機会があって、巨大戦艦ソブリン・オブ・ザ・シーズの進水に立ちあい、ペット家の少年に「君のお父さんが作った船、気を付けないとろうそくの火がもとで沈んじゃうぜ」とか余計な魔女ムーブをかましたりするのですw
ジェイクは幼少のころに麦穂の妖精に出会って「迎えに来るから待っていなさい」とか言われたのを信じてたせいでいい年まで・・・という感じ。
近世に近いのでちゃんと描こうとすると膨大な調べ物が必要になるため二の足踏んでますが、ちゃんと描きたいなあ!!
凡人たちの家路への応援コメント
ほほう、このエピローグに至るまで無限に話が膨らみそうですね。パンだけに!
…ところでそのサイドストーリーとして、バイキングのお話あたりどうでしょうか?(絶対に逃さないぞという鋼の意思)
作者からの返信
コメントありがとうございます。そちらも忘れてはいませんので気長にお待ちください(;´∀`)