第34話 二刀流
「身体的にかくれることが出来ないので、モンスター倒してクリスタルを破壊したいと思います」
左手にに火炎放射器、右手ににドデカソードを持つと、超巨大モンスターの元に向かう。
左手の火炎放射器を浴びせることで、スライム、オーク、スケルトンは塵も残さず蒸発し、右手のドデカソードを巨大化して接近してくるゴブリンと人狼を薙ぎ払う。
・5体同時に瞬殺して草
・二刀流で草
・ロボットだから野球ロボットも模倣できるんか
・余波でクリスタルも破壊されて草
───
続きを書くモチベになるので、是非とも星⭐︎⭐︎⭐︎、フォローお願いします!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます