第五話 魔術オタクは魔術の修行を始めんとすへの応援コメント
主人公は好ましい性格していますね。
目標は魔術師になること、誰かと比べては重要じゃないって所は共感できます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出来すぎた幼馴染を持つがゆえの悩みとでも申しましょうか。
このあたりの主人公の心情の変化も今後のお楽しみに。
第三十九話 魔術オタクは没頭するへの応援コメント
なんだか久しぶりの更新な気がします
いやぁ、何やらかすのか楽しみだなぁ
借りた部屋を吹っ飛ばしたら次から借りられなくなるだろうから気をつけような(フラグ立て)
作者からの返信
コメントありがとうございます。更新が遅くなりまして申し訳ありません。
果たしてご期待通り主人公は実験室を吹き飛ばしてしまうのか、それは君の目で確かみてみろ!
編集済
第三十五話 魔術オタクは愛でられるへの応援コメント
明らかに寮長状況証拠的に怪しいのだが………
無理矢理行かせようとしてた感じとか、昼間に外に出ていたとかのやつも怪しさしかない。
うーん、読者の意見を反映させすぎるのもよくはないのは前提として、主人公に対して理由を話す時に言い淀む感じを無くしたらいいかなとは思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寮長気になっている方多いですね。加筆修正すべきでしょうか。
番外編 ルリア・シャロンの手記①への応援コメント
う、うん。
なにかゾクゾクする物があるね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回は受け入れられるかどうか作者自身も不安だったのですが、
概ね好評をいただいておりますw
番外編 ルリア・シャロンの手記①への応援コメント
薄々は思ってたけど…
想像以上に酷かった
主人公が可哀想な程の厄介な性格だ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公には強く生きていただきたいですw
第十七話 魔術オタクはクライアントのせいにするへの応援コメント
ゲマトリアってそもそも論でいうと起源はユダヤじゃなくて古代ギリシャ
いまでこそ神秘主義的な感じで言われているけれど、もともとはただ数をアルファベットで対応させたら商売の取引がとてもしやすかったってだけなのだよなあ
それにしても異世界転生モノって前世の記憶を周りに伝えることへの抵抗がありすぎる気がする笑
この場合、前世の記憶があるっていう説明を信じようが信じまいが結果として誰も考えつかなかったものを目に見える形にしているわけで、ぶっちゃけばあちゃんにとっては前世だろうが女神のお告げだろうがどうだっていいことの部類みたいだね笑
剛毅なばあちゃんで良かった良かった
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲマトリアというか、文字を数字として扱う手法自体はアッシリアの頃からあったみたいですね。ギリシャのジオメトリーはミレトスが中心地ですので、オリエント→ギリシャ→ユダヤという流れでしょうか。カバラの影響でユダヤが本場みたいになってますけど。神秘的側面もカバラで聖書を読みかえていたからでしょうね。
転生モノは幼少期から活躍しちゃうので、天才というだけでは済まないのかも。ラマヌジャンみたいに「女神に教えてもらった」という他ないのかも知れません。
第十話 魔術オタクは儀式魔術を行使するへの応援コメント
LBRPかー
儀式魔術がーとか言っていたからそんな気がしていたんだけど、主人公のいう魔術とは近代西洋魔術をベースにしているってことなんですね
東を向いて右が火左が地ってことはこの地は北半球であろうことがわかりますな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、主人公の言う魔術は例の十九世紀ヨーロッパのあの辺りがベースですね。そうでない魔術も、今後登場するかも知れません。なお、多分主人公は前世の知識通りに儀式をやってるだけで、この世界は球形なのか平面なのかも知りませんw
第三話 魔術オタクは偉大な祖母と邂逅すへの応援コメント
>前世では、「理屈の分からない不思議な技」を「魔法」と呼び、学問であり技術でもある「魔術」とは区別していたのだよ。
あら?
魔法も魔術もない世界が前世じゃなかったでしたかね?
ないものに対して術理の有無で区別しても無意味だと思うけれど
まあ魔術マニアってそういうものかもしれないな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通りで、魔術オタクであるからこそ魔法と一緒にして欲しくないという主人公の拘りですね。前世はあくまでマニア止まりで、結社に入ったりはしていなかった、プロ(というのもおかしいですが)ではなかったということです。
第三十五話 魔術オタクは愛でられるへの応援コメント
後輩を外に出して、危険に晒した寮長にお咎めはなし?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
実は同じようなことを、掲載している他所様のサイトでもコメントとしていただきました。この辺は後ほど少し書き直すかも知れません。
第二十五話 魔術オタクは入学式で声無く叫ぶへの応援コメント
おぉ、なんか0=0の儀式っぽいですな
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ご指摘の通り、0=0の儀式を元にしております。本物はこれより遥かに長い儀式ですが、流石に小説でやるのはちょっと長すぎるので省略しました。
第三十六話 魔術オタクは図書館へ行くへの応援コメント
夕食前に隠し部屋を見つけたら、行かざるを得まい。
毎回楽しみにしています。
作者からの返信
毎回感想ありがとうございます。まだ隠し部屋と決まったわけではありませんが、怪しさ大爆発ですからね。次回をお待ち下さい。
第三十三話 魔術オタクはまたも叱られるへの応援コメント
ばあちゃんは怒らせてはなんねぇという教訓と、中の人30代だから問題解決させようと思うよねという共感(オトナに怒られる)。
怒られる話でしたね。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。
周囲の大人としては、見ていない所でやらかされると困るので、どうしてもお小言が増えるのでしょうね。
第三十二話 魔術オタクは魔法戦闘を経験するへの応援コメント
毎回楽しく読ませて頂いております。
ちなみに、実践→実戦 …でしょうか?
作者からの返信
>>まげ様
感想ありがとうございます!今後も拙作にお付き合いいただけると幸いです。
また、誤字の指摘ありがとうございました。
第二十五話 魔術オタクは入学式で声無く叫ぶへの応援コメント
十四号室に入ることになったサキ様は、いったいどうなってしまうのか?!!!
ゲームブックはよくわかりませんが。
作者からの返信
ちなみに主人公が第一話でボートで水面に漕ぎ出していくシーンは、「やぶにらみ航海」へのオマージュです。
番外編 ルリア・シャロンの手記①への応援コメント
ヤンデレ サディスティック ルリア
ちょっと(だいぶ)コワいです。
作者からの返信
ルリアの性格は最初からこんな感じに決めてました。その目で最初から読み返すと、色々面白いかも知れません。
第二十四話 魔術オタクは試験で全力を出してしまうへの応援コメント
ゲームブックはあまり知らないので「十四へ行け」がよくわからないのですが、16bit の65535は馴染みのある数字です。
作者からの返信
オリジナルは円盤の数が64枚らしいので、64bitですね。1秒で1枚円盤を動かしても6000億年くらいかかるそうです。
第二十三話 魔術オタクは学院の試験に臨むへの応援コメント
前回のコメントに返信いただきましてありがとうございます。
作者殿も極大射程をご存知でしたか!
あれは良いものですね。
学院内のお話、楽しみにしております。
第二十二話 魔術オタクはトラブルに巻き込まれるへの応援コメント
何という胆力!何という剛腕!そこに痺れる憧れる~!
作者からの返信
あまり真面目に受け止められると、それはそれで恥ずかしいのですが(笑)
ちなみにハンドルネームは「極大射程」から来てるんですかね?
第十二話 魔術オタクは予期せぬものを呼び出してしまうへの応援コメント
古代魔法王国へ行く気なんてさらさらない、と言うのはフラグですか?
作者からの返信
どうでしょうねえ?遺跡の盗掘は冒険者のたしなみではありますが、主人公は学徒ですので。
第三十九話 魔術オタクは没頭するへの応援コメント
ああ追いついてしまった、次回が待ち遠しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回を鋭意執筆中ですので今しばらくお待ち下さい。