ついに弟のハ○キからも……厳しい置き手紙が

追い詰められていく階段の置き手紙

弟〈ハ○キ〉からの最後通達の置き手紙、内容を要約すると。


①家には【五万円入れろ】(現在は二万円)

②このまま、家に居座るつもりなら。家の畑仕事や村のことをやれ(来年から)


いきなり五万円なんて、収入額から考えて今の自分には金銭的にムリムリムリ!頭がおかしくなりそう。


プロデビューでもできれば、収入(貯蓄)も多少は余裕が生まれて、精神的にも安定するのに。

貯金や収入が50万~100万~300万になれば……家もなんとか出ていける(家を出るためには貯金、自分的には100万くらいは必要かも)


そして、クソ毒母親のいつものセリフ「どこへ使っている?貯めてないのか?」


もう、プロ化して収入アップできない限りは追い詰められて【身内を殺すか、自殺するか】しか選択肢?なくなってきた。


ク●ヨム……なんで、作品を落とし続ける。ここまで、落とすのは確率的におかしいだろ?

一次通過が一度も無いのは、心の支えにもならん。

(そのクセ、ク●コン1次選考、終了後に送信されてくるアンケートの『何作品が通過を』みたいな、参加者が一次を通過しているのが前提みたいな、上から目線の配慮を欠いた、落ちた者への傷口に塩を塗り込めるような質問……ムカつく)


もうギリギリに追い詰められた。強盗して奪った金を家に入れても、それは単発的な金銭……もっとも、なんの解決にはならない。


やっぱり、自殺するか。

自暴自棄になって「もう誰でも良かった」フラグ立てるか。


第三のその場しのぎの手で、少しばかり家に入れる金額を増やすか。2万から3万に……あぁ、世の中やっぱり金が無いと心がすさむ。

小説が収入に結びつかないことには……他からの収入源は思いつかない。

ク●ヨムがすべて悪い! 

カクヨムは美辞麗句(何人デビューしているとかの誘い水的な綺麗事の戯言)言っている。

落選している者にとって何人もデビューしているは、虚無の希望を与える言葉だ。


*自分の作品を読み返してみて、箸にも棒にもかからない駄作だったら、諦めもつきましょう。だけど、どう贔屓目に読んでみても「そんなに悪く無い?」チョボチョボと読まれたりしているから……だから余計にいら立つ


少しだけ落ち着いた結論──もう少しだけ家に入れられる金額を増やす。せめて二万から三万へ……そこから少しづつ様子見ながら。いきなり、五万なんて出せるか!ボケッ!

ハ○キをぶっ殺して、劣悪な異世界に転生させろ!」

〔現在、心が暗黒面ダークフォース


「ここまで、一人の人間を追い詰めたカクヨム〈KADOKAWA〉と弟が悪い!」


ハ○キを殺せ、ハ○キを殺せ、ハ○キを殺せ、ハ○キを殺せ、ハ○キを殺せ、ハ○キを殺せ、ハ○キを殺せ、ハ○キを殺せ、ハ○キを殺せ、ハ○キを殺せ、ハ○キを殺せ。


人間の感情の中で一番消したり変えたりするコトが難しい感情は憎悪から発展した【殺意】


★この文章は、事件や自殺が発生した時に、警察の動機究明に役立ててください

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