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5/18 人生メンタル猫パンチへの応援コメント
私の周囲にも(きょうだい・両親の境遇を含めて)似たような人生を歩んでいる若い人がいますが、前を向いて楽しく生きているようです。
若い頃はいろいろ葛藤もあろうかと思いますが、「それも含めて貴重な人生経験」なのかなぁ、と60年間近くを振り返ってみて思う今日この頃です。
個人的見解ですが、「普通の人生」なるものは幻想(思い込み?)のような気が致します。人それぞれに(私自身も!)「特殊な一回きりの人生」を生きているのではないでしょうか。
【追記】
少なくとも、自分が前向きになれないターンに入ったことを客観視しつつ「何者にもなれない」ことをテーマにエッセイを書いて「読者を楽しませる何者か」にはなっていると思います。頑張ってください!!
作者からの返信
人それぞれ、の人生を「普通の人生」と定義するのはたしかに思い込みですね。
なんだか前を向いて楽しく生きることが出来ないターンに最近は入ってしまっていました。
ただ、もしももう1人の私がいたら、私の人生はとんでもなく羨ましいだろうなぁというくらいには、楽しさも苦しさも程よい人生になりそうな予感がしています。
無名の人さんのように、長く生きられたあと、振り返って面白がれるよう頑張ります。
8/20 ははへの応援コメント
ご愁傷様です。私も、3年前に一番長生きしそうだった姉が還暦で早世したので、家族との想定外の別れのつらさは十分理解できるつもりです。私の場合は、人生は長ければ良いという訳でもないのだから、と自分自身に言い聞かせて納得させております。
作者からの返信
痛み入ります。
平均より早く亡くなったことが1番苦しく感じる部分でしたので、長ければ良いという訳でもない、に救われました。