第43話:パンツについて考える。

僕の小説に毎回と言っていいくらい出てくる女性用のパンツ。

僕がこよなくパンツを愛する明るいパンツフェチだからしかたない

のですが・・・、


なんでしょうね、タンスに入ってる時のあのちっちゃくてクシュクシュ

になって、ちょっと大きめなシュシュみたいなパンツ。

めち可愛いじゃないですか?


もちろん履いてもらってる時だって可愛い。

はい後ろ向いて〜って言って、そしたらお尻の割れ目がちょこっとだけ

出るでしょ、可愛いって・・・バカですね、僕は、あはは。


あ、これはあくまで手前味噌な話ですからね・・・麻美子ちゃん対象に

限って話をしてるのであって、どこぞの団地に干してあって風になびいてる

ような人様のパンツには僕はまったく興味ありません。


それを考えると、僕は本格的なパンツフェチじゃないのかもですね。

あくまで麻美子ちゃんパンツに限ってですから。


それに僕は変態だけど変質者じゃないですからね。

一枚のパンツを盗んで捕まって人生棒にふるなんてそん愚か者じゃなりません。


よくJKのスカートの中を盗撮して捕まってるバカがいるでしょ?

ほんと愚か者ですよね・・・それだけのことで地位も名誉もなくしてしまってる

んですから。


家に帰って奥さんに女子高生コスしてもらって家で盗撮ごっこでもしろよ。

たぶん奥さんにアホかって言われると思いますけど・・・。


あ、パンツの話でした・・・話がそれてるし・・・まあいいや。


あ、そうそう麻美子ちゃん用にネットでセクシーランジェリーのセットを

買ってあげて・・・全部、エッチのたびに履いてもらったんですけどすぐ

飽きましたね。

ああいうのは最初だけです。


やっぱりパンツは普段、麻美子ちゃんが履いてるのがベストです。

パンツでもなんでも普通が一番いいってことでしょうか。


つづく。

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