拝読させていただきました！

ソリスの能力は痛みを伴いますが、とてもチートですね！！これからその能力で幸せをつかみ取って欲しいものです...！

がむしゃらにやってふと現実を見た時、そこそこの成功してたらそこでいいかなと足が止まる。
ありますよね。

お約束の展開ですがスッキリしました！

淡々と私財を処分してまさに背水の陣ですね。覚悟を感じます。

39に驚きが！
勝手な思い込みですが若いかとばかり...

いきなりの戦闘シーンからハラハラされました。
ピンチから一転、レベルアップのゾンビアタックで少し和みました。

丁寧に戦闘描写がされていて、とても面白かったです！最初にソリスさんがアラフォーと紹介されたことに、くすりと笑ってしまいました。回想に入るから年齢が出てきたのですね。

続きもゆっくり読ませていただきます！

ツイッターから来ました。

アクションが派手で参考にさせていただきたいです。また仲間が死んで悲しみにくれるところも良かったです。
呪文が魅力的で当て字が良くて厨二病がくすぐられます。
幼児化しちゃったリリスがどうなるのか…これからが気になります。

オーガと戦っている場所はどのような大きさで壁はどんな材質なのでしょう。丸いドーム状なのか草原なのか、近接武器のオーガが追い詰めているのに距離を詰めるとはどの距離間が空いているのでしょう。腕を切り裂いたのはどこからどこまでなのか、叩き落とすのか筋肉の筋に沿って長く切ったのか。殴られたソリスの体勢は、吹き飛んだのか叩きつけられたのか。今後の文明の説明がないので今言うことでは無いかもしれませんが電子音というワードが雰囲気にそうのか不明です。オーガに蹴られて壁から天井というのはどういう位置関係でしょうか。腕を斬られオーガが余裕を失うとありますが、オーガの目線になってしまっているようです。余裕を失ったように暴れだしたという描写の方がスマートかと。

ここまで拝読させて頂きました。
面白過ぎて、一気読みでした！
まさかこんな展開になろうとは……予想が全くできませんでした！
これからソリス達がどうなるのか！？
楽しみですね！！
応援しております！！！

スプラッターを感じさせつつ、細かい戦闘表現と軽快かつ爽快なバトルシーン、整った文面には好印象を持てました。アップテンポな描写とコミカルな台詞選びも良かったです。
ただ、タイトルにもある「アラフォー」要素というものが味気なく感じました。おもに冒頭間での描写はあるものの、その後の表現や台詞、描写に至っては、わざわざ設定にアラフォーをつけてまでやることではないように感じてしまいました。アラフォー……四十路は「不惑」とも呼ばれており、物の考え方に迷いがない様を意味する言葉です。意図的に主人公であるソリスは表しているのであれば野暮な戯言ではありますが、もう少しアラフォーならではの魅力を表現出来れば、一層キャラクターとして際立つでしょう。これからのご活躍にも期待しております。

４０のボス魔石やすくね？

何十回も黒焦げになったのに衣類は無事だったの？

武器なんか頑丈すぎでない？

面白かったです。戦闘シーンも臨場感があってオーガの恐ろしさが伝わってきました

美しい文章ですね🐬✨

応援しています！また来ます！