第6話 少しでもムリしすぎると、ムリしすぎた当日はまだいいが翌日から数日間がガチでキツい

精神的にも結構DAMAGEくる程足(脚)が痛くなる


特に其れが目立つのは泊りがけで遠征に出かけた時だよ、下手したら早朝から深夜前まで移動に移動だから下半身にくるDAMAGEが結構デカい


主治医の先生(大学病院の整形外科医、教授)のアドバイスだと消炎鎮痛薬を使ったらいいと言ってくれたのでムリしすぎた後は湿布でも貼っておいてケアしようと思う


ただ現時点では完治時期が何時なのかってのははっきり言われて無いが定期的な通院が不要な位には回復してるらしい、4月半ばに通院した帰りに泊りがけで遠征してきてムリしすぎたのはあるから、其処からしばらく痛みが続いて下肢静脈瘤の悪化も疑ったから6月に心臓血管外科を受診してエコー検査したけど下肢静脈瘤は悪化して無かったので先月頭に大学病院の整形外科を受診してきたが手術して無い左足の関節に若干のぐらつきがある程度で特に足関節不安定症は悪化して無かった


其の診察の時に対処方法を先生に質問した、足首サポーターはハードタイプなら市販品でも構わないって言ってたから再就職出来たら初めての給料でAmazonで買うこと考えるかな?遅くても年内には新しいのに買い替えて今使ってるやつは予備として保管しとく


こいつがTRIGGERで特許庁を辞めてかれこれもう2年が杉田けど大分回復したけど完治してないという或る意味中途半端なCONDITIONだし残念ながら最悪再発するRISCが残されてるので再発させない様に日常生活で細心の注意を払って気をつけるしか無い


もし仮に再発してしまったら其れこそ再就職の見通しが全く付かなくなるし再手術の必要性が出て来ると思うから送りくもない入院生活を送らなきゃいけなくなるしただでさえ生活資金がほぼ障害基礎年金だから入院生活ってなったら費用が払えない、去年入院した時は障害基礎年金の他に傷病手当(ハローワークに申請して受給するやつ)があったから一時的に親に立て替えてもらい障害基礎年金と傷病手当で費用を返済した


日によって痛みの土合は違うけど一応平均的に言えば症状は大学病院整形外科受診開始当初よりは大分改善されたし術後半年程度で就労許可はもらえたから、完治までまだ時間はかかっても再発さえしなければいいとするなら、完治まで其れなりにまだ時間かかるのはしょうが無いと思えばいい


でも足関節不安定症で障害認定が可能なら申請して身体障害者手帳を取得するって方法もあるんだろうけど弁護士先生に相談する費用がね残念ながら9-nine-だよ、(;´д`)トホホ…_| ̄|○


ただ交通事故が原因で足関節不安定症になり障害認定が受けられた事例はあるけどオレの場合交通事故じゃなくて、偏平足や慢性的な足関節捻挫とかが原因だから果たして障害認定が通るのか?ってのが相談しないと何とも言えない


現在の状況を整理すると…

①また完治に至ってない

②日常的に痛みがある

③就労許可は下りている

④定期的な通院は不要

⑤再発の可能性が残されてる

⑥激しい運動は出来ないけどリハビリ目的でトレーニングする程度なら許可されてる

⑦無理すると症状が暫くは酷くなる

⑧通院は症状が酷いと思った時に必要になる

⑨日常生活で足首サポーターの着用がほぼ必須

⑩無理した際は消炎鎮痛薬ではやめに対処が必要


今オレが一番知りたいのは完治まであとどれくらいの期間を要するかって事と障害認定が可能なのかって事、前者は知っておくと今後の対策が取れるが後者は知りたいって言えば知りたいけど必ず知っておきたいことでは無い


取り敢えず今のところは症状が落ち着いたり一時的に酷くなったりを行ったり来たりしてるが平均すれば負傷前より大分いい

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