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  • 暗い記憶は明るい記憶にへの応援コメント

    通りすがりの者ですが、胸糞展開もなく、ほんわかする終わり方で面白かったです…!続きが気になります…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品はあくまで短編なので、続きについては想像に任せて欲しいと思います。

    ですが続きが気になるのでしたら、寄生虫という宇宙人と、心が壊れかけた主人公が優しい宇宙人に寄生したいと願っている。

    もしかしたら主人公は……?

  • 暗い記憶は明るい記憶にへの応援コメント

    冷静になってとりあえず部屋にあげて話を聞く…聞くんかい!と想いながら読み終えました。

    嫌な記憶は当人たちを見続けていたら消えない記憶だと思いますが、

    宇宙人による操縦士の変更と外見への変更、

    そして、チャラ男の記憶を冷静に分析して話す宇宙人に記憶の書き換えをしてもらえたようで、夢であったとしても毎晩会いたい友達ですね。

    地球観光中なのか、静かなる侵略なのか分かりませんが、宇宙人が地球から帰星する時までにきっと沢山の経験と想い出が残るのでしょう。

    企画にご参加ありがとうございます(*-ω人)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人にとっては嫌な記憶とは忘れたい、思い出したくないってなる気持ちをふと考えてこの作品を書きました。

    この作品の主人公も奪った相手と離れた彼女が宇宙人に「寄生」されて人格が変わり、絶望から快楽になってしまう。

    心が壊れている時の心地良さは何よりも癒しとなり、その甘い蜜のような時間がずっとあって欲しい、まだ続いて欲しいと願ってしまう。

    そして彼もまた、彼等のようにその温もりに「寄生」してしまう。

    これは現実でもあり得そうですよね。

  • 暗い記憶は明るい記憶にへの応援コメント

    読みやすい文章のハッピーな物語、面白かったです!
    寄生の寄生、と云うちょっぴりシュールなオチがナイスでした👍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    テーマとして「寄生」というものに着目して執筆しました。

    「寄生虫」と「人に寄生」する。

    そこから二つを結び合わせた一作にさせました。
    また何かテーマを見つけたらこのような短編小説を執筆したいと思います。