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  • デルフィニウムへの応援コメント

    初めましてハナビシトモエと申します。
    この度はガチ短編企画にご参加いただきありがとうございました。
    大変遅くなりましたが、感想を書かせていただきたいと思います。
    しっかりガチは伝わりました。

    純文学とはこのような作品の事をいうのかもしれないと思えるほど美しい物語のように感じました。
    私には書けない文体です。羨ましい。

    また機会があればよろしくお願いします。

  • デルフィニウムへの応援コメント

     どうも、こんにちはこんばんは。

     瑠栄です!!

     自主企画への参加、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

     花々の会話、あまり読んでいて気持ちのいい会話ではないのですが、どこか惹かれるものがありました・・・

     参考どころか、尊敬しますっ

     執筆活動、頑張ってください(^▽^)/


  • 編集済

    デルフィニウムへの応援コメント

    デルフィニウムもジキタリスも初耳でしたので、ググりました。どちらの方が綺麗かと問われたら難しいですが(個々の好みによると思います)、紅茶さまのお話を拝読し、デルフィニウム寄りになりました(笑)
    ジキタリスの悪役ぶりが、良いですね。
    素敵なお話をありがとうございます^_^

  • デルフィニウムへの応援コメント

    切ない伝わらない愛の告白…。

    人が必ず愛を人にだけしか伝えないわけではないという誰もが知っているのに、

    なぜか固定概念は男は女を女は男を愛すと昔の人が作り上げ、

    その他をあり得ないように語る方々のいるご時世

    そして、更に花の敵は花とは。

    固唾を飲ませていただきました。

    企画にご参加ありがとうございます(*-ω人)

  • デルフィニウムへの応援コメント

    とても素敵な自主企画を立てておられたので、作品を読みに訪れました。
    とても詩的な作品です。
    デルフィニウムは、自分の美しさを知らぬまま、逝ってしまったんですね。ただ、おそれ、恥いって、枯れるまで誰にも気づかれなかった。称賛も嘆きも愛も、結局、彼女には、何ももたらされなかった。染み入るような、詩を感じるお話しでした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    この文章は、オスカーワイルドの短編「ナイチンゲールとバラの花」に感化されて書いたものです。
    美という一意的な価値観に縛られて生きるものと、生きることにせいいっぱいで自分の持つものについて考える時間を持たないものと、そうした世界が気にも留められないという諸々の虚しさを詰め込んでみました
    気に入っていただけたら幸いです