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第1話への応援コメント
涙に咽びながら
いきなりレビューを書いてしまいました
申し訳ありません
このおばあちゃんの想いが
尊くて切なくて
届け……!
届いてくれ……!
と心のなかで叫んでおりました
例え1PVであっても
誰かが読んでくれたなら
それが、創作の価値だと思います
そんな目立たない作品にも
誰かに読んで貰えればと
そんな想いを込めながらコメントを送らせていただきました✨
素敵な物語、ありがとうございました✨
追記:
あまりにも感動してしまったので、
うちの会場で紹介したいです。
よろしかったら、ご覧になって下さい。
そして、URL掲載のご許可をいただけたら幸いです。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/CEpYYm0ZajwucueswK1jbO8TgjpGpp3V
作者からの返信
こちらこそ感激にむせぶようなコメントを頂戴出来て、感無量で御座います
URL掲載の許可?
身に余る光栄です
御会場の末席を汚す形になるかものこの作品が、もしお役に立てるならぜひURL掲載お願い申し上げます
この作品が天川先生の主催する会場に華を、そして星を添えられる存在に鳴り得ることを祈念しつつ、その成功をお祈り申し上げます
第1話への応援コメント
私の小説にも、こんなすてきなファンがいてくださるだろうか…。なんだか嬉しくなりますね。
車椅子を飛ばして部屋へ戻るおばあちゃん、カッコイイです✨
作者からの返信
お読み頂き有難う御座います。作品拝見しましたが、いくつもの星が輝いておられるではないですか。素敵なファンに愛されてうらやましい限りです。嬉しい感想を有難う御座いました。