第13話【番外】私と澪の朝のイチャイチャ
朝だ…!お早うございます。
今ベッド二人でゴロゴロ中のクレハだ。
この前一緒に買ったミオとお揃いのネグリージュを着てるぜ…。
ミオのボディラインが何時もより分かりやすくて胸が大っきくてドキドキしてる…//
ミオです。
クレハのネグリージュ姿に何時ものスポーティーな姿から離れた鍛えられたボディのせいなのか…色気が出ていてドキドキが止まりません//
【紅葉】
なぁ~ミオこのネグリージュ着やすくて可愛いし買って良かったな//
【澪】
そうだね~クレハ着やすいし肌触りも良くて
買って良かったね//
【紅葉】
ミオ抱きしめて良い?
【澪】
私からもしたい!抱き付いちゃお!ギュッ//
【紅葉】
ギュッ//
正直このネグリージュのせいでちょっと胸が何時もより直に感じるがドキドキする…//
【澪】
ふふっ//わかる~ドキドキしちゃうよね//
紅葉胸大きいの好きだもんね…!
身長が同じくらいのお陰で顔も近いせいで余計にドキドキする///
【紅葉】
やっぱり分かっちゃうよな…男性から余計に分かりやすかったから俺の視線も分かりやすい感じ??
【澪】
そりゃあ小学校から大きいからね!私の胸はよく見られるけど見て触って良いのはクレハだけだよ!
【紅葉】
ブホッッ!!!あー…やっぱり分かるのか…。巨乳大好きなのバレバレか?
【澪】
バレバレだよ?時々疲れてると顔じゃなくて胸見ながら喋ってることあるよ?クレハ
【紅葉】
は…??マジ????
【澪】
うんっ!小学校の頃は何でだろう…ってなってたけど…流石に付き合い長いからね!運動続けてるのだって紅葉の隣で居たいから何だよ??
【紅葉】
え?そうなの?いやー…まあ確かに澪の肉体良い感じに締まってるもんな…俺のためにいつもありがとな…大好きだぞミオ//
【澪】
どういたしましてっ!私もクレハの事大好きだよ///唇奪っちゃお♪チュッ//
【紅葉】
やったなー!お返しだぞっチュッ//
ふふっ♪
【澪】
ビックリしちゃったじゃん//
【紅葉】
ごめんごめん♪可愛いミオの顔見てたらキスしたくなっちゃったんだよね
【澪】
わ、私もしたかったから許してあげる//
クレハのカッコいい顔が近くにあるとこっちも余計にキスして欲しくなっちゃうよ…//
【紅葉】
私もミオの可愛い顔近くにおかげでキスしたくなってくる…//
後はこのミオの巨乳が抱きつくとムニュって沈み込む感じるがたまらない…//
【澪】
もう//クレハ私の巨乳大好きだよね//私もクレハぐらいの胸が好きだから分かるけどね♪
【紅葉】
ミオも私の胸が好きなら触っても見てもいいぞ!私の彼女なんだからな!
さて…そろそろベッドから置きようかな…
【澪】
私がクレハの彼女…//
えー!!やっぱまだ一緒に居たいー!!
【紅葉】
ミオそろそろ起きるぞ~?抱っこしてやろうか??ん??
【澪】
もうっ!はいっ!抱っこして!
【紅葉】
えっ??本気かっ?まあ出来るけどね!
お姫様抱っこだけどな…//ヨットッッ
【澪】
ちょっとっ…//下ろしてよ…恥ずかしい//
【紅葉】
カハッ…(赤い絵の具…)
よし!じゃあ最後にギュッと抱きしめてしてやるよ//
【澪】
抱きしめられちゃった//ギュッッーっと//えへっ//
【紅葉】
うし…//おはようさん!
【澪】
おはよう!
【紅葉と澪】
カーテン開けるぞ!うん!
今日天気良いし朝ご飯食べたら少しランニング行かないか??いいよー!
朝はパンにしようぜ!朝は○ンパンパパン!
俺は…焼きコーンパン!私はどうしよう?
焼きパンにマーガリンにする!
いただきますー!いただきますー!
美味しいね♪うまい!(うまだ…やめとこ)
牛乳ゴクッゴクッコーヒーゴクッゴクッ
ご馳走さまでした!ごちそうさまでしたー♪
さて、片付けて出掛ける準備するぞー!おー♪
………………
…………
……
(まだ何時もの日常が続いていく…)
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