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  • 編集済

    読書日記で児童文学に注目されていたのが気になってこちらも読ませていただきました。秋田さんの分析は角川つばさ文庫小説賞に挑戦したい人にすごく参考になりそうです。私も読んで来年チャレンジしたくなりましたが、ふさわしいものが書けるかどうか。オカルトはあんまり書ける気がしないし、恋愛ものを書くのは好きですが、得意なのはドロドロ愛憎劇😢
    あと、感想オタになりつつある私は、カクヨム投稿作品の紹介も嬉しかったです。

    私の感想・紹介記事で秋田さんの読書日記を紹介する時にこちらにも言及させていただきますが、いいでしょうか?

    作者からの返信

    こちらも読んでいただいてありがとうございます!
    しかも、紹介までしてもらえるなんて!もちろん問題ないですし、大歓迎です!

    児童文庫というジャンルは子供向けというので一見簡単そうですけど、実際に書いてみるとバランス感覚がすごく難しいんですよね。

    ドロドロ愛憎劇は子供には刺激が強すぎるかもしれないです笑。

  • このコンテストへの挑戦やめようかな……と思っていたタイミングで見つけました!!ちょっともう1回書いてみようかな。こういうのすごく助かります!!
    児童文学特有の漫画のような書き方が不得手で……。紹介してくださった作品読んでみます!!!!!ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    漫画のような書き方とは言い得て妙ですね! 確かにそんな感じかも。

    児童書を書くことはいろいろとためになると思ってるのでぜひ挑戦してほしいです!

    わたしも今年の角川つばさ文庫小説賞にチャレンジする予定なので一緒に頑張りましょう!

  • 応援しています! こういうの好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • はじめまして。
    石川 円花です。
    小学六年生で、角川つばさ文庫を読んでいます。
    そして、角川つばさ文庫小説賞に応募するために執筆中です!
    年齢に関係は無いので、小学生ですが応募してみようと思いました。
    とても参考になりました。
    秋田さんの作品は他にもあるのかな?
    ぜひ、読んでみたいですっ。

    作者からの返信

    石川円花さん、コメントとレビューありがとうございます!
    参考にしていただいて嬉しいです!

    小学生で小説を書いてるなんてすごすぎます!

    角川つばさ文庫小説賞には「こども部門」というのもあるので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

    わたしもいくつか小説を書いてはいるんですが、まだ修行中という感じです。
    短いやつなら気軽に読めるかも……?


  • 編集済

    私は今中学1年生なんですが、角川つばさ文庫は小学校上学年になった頃から大好きです!
    なので、この記事には本当に共感できました。さすが、創作論・評論3位なだけある……!

    でも、私は書くスピードが遅いし、継続力がないので、執筆を始めて2年経つにも関わらず、未だ応募を完了させたことがありません(応募はするけど、期限に完結を間に合わせられない💦)

    今年は絶対に応募したいので、7月からの応募を見越して、今から書いています。
    でも、個人的にはどのような作品が最終選考に残りやすいかが分かりません。

    本当に暇な時に私の作品のあらすじを見て、これが角川つばさ文庫的に行けそうかちょっとここ変えたほうがいいよとかを判断して頂けると本当にありがたいんです!
    本当に暇なときでいいので、暇つぶしにでも見てやってください<(_ _)>

    とても分かりやすい記事でした! ありがとうございました!(人''▽`)☆

    https://kakuyomu.jp/works/16818093074969176453

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すごい! リアルタイムで角川つばさ文庫を読んでるんですね! うらやましい……。

    書くスピードが遅いということですが、中学1年生で小説を書いているだけでとんでもない才能だと思います。

    作品からも、このコメントからもこよいはるかさんの文章力をひしひしと感じるので、ぜひ調子を小説を書き続けて欲しいです。

    角川つばさ文庫小説賞は制限が7万文字(多分)なので最後まで書き切るのはすごく難しいと思いますが、一緒に頑張りましょう!

    わたしは10万文字の小説を完成させるぞ!と思ってから実際書き切るまで5,6年かかりました。


    応募される予定の「キミのハートの声を聴かせて!」も読んでみます!
    的確なアドバイスまでできるかは分からないですが笑。

  • 東雲 SANAさんのレビューから来ました。

    私、角川つばさ文庫の大ファンで、そのような本を書けたらなあ、と思い、今年応募しようと思っています。なので、このようなとってもためになるお話が読めて感謝です!

    私も私なりに考察はしたことがありましたが、それを丁寧にまとめてくださってわかりやすかったです!ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ためになると評価していただき、この記事を作成した甲斐がありました!

    つきレモンさんも応募する予定なんですね!
    カクヨムでも角川つばさ文庫小説賞が盛り上がるよう、お互い頑張りましょう!

  • ゲラゲラ○ーが小学生に人気ですから、オカルト系が人気なんですね。
    小学生の女子向けか‥
    難しいですね。なかよし、花とゆめのアニメ化した作品ちょっぴり見ましたが、これ小学生向け!?と驚きました(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱりオカルトは児童書界隈では一番メジャーっぽいですね。

    少女漫画は時折すごく大人びた作品もありますが、児童文庫はもう少し年相応なイメージです。

    文字で大人っぽいのをやると文学みが出てくるせいなんですかね?

  • とっかかりの情報をありがとうございます!
    最近の児童文学については知識がなかったのですが、俄然興味が沸きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    売り上げ的にも最近は児童書がアツいらしいので、ぜひチャレンジしてみてください!