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  • 第1話 隠れ家への応援コメント

    すごく情景が浮かんできて、お手本になる文章です。何回も読めちゃう

    作者からの返信

    そのように言ってもらえて嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • 第1話 隠れ家への応援コメント

    この度は「第一回 さいかわ卯月賞」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
    御作、二人の美しい時間の証人となった気分で、大変胸が打たれました。
    美しい世界感と上手な表現力は素晴らしいと思いました。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。励みになります。次回も頑張らないと

  • 第1話 隠れ家への応援コメント

    こんにちは。頭の奥の、奥の奥にあった、
    というフレーズがとても印象にのこるやさしい筆致でした。ありがとうございました

    作者からの返信

    こちらこそ読んでいただきありがとうございます

    編集済
  • 第1話 隠れ家への応援コメント

    藤の花の描写が綺麗でした。
    ♡の使い方が斬新ですね……!
    こういう使い方ができるのだな、となんだか勉強になりました。
    穏やかな恋愛小説、素敵です。
    tumarunさん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。私も気に入っています。

  • 第1話 隠れ家への応援コメント

    春の濃密な空気感と、藤棚の色鮮やかな色彩が頭の中に鮮明に映し出されていて、まさに春の短編!と言う1作、素晴らしいです✨

    美鳥さんと一考さんの甘い恋愛模様も、美しい春の描写によく合っていて、楽しめました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「色彩が浮かぶ」
    書きたいとが伝わるっていいですね。

  • 第1話 隠れ家への応援コメント

    春の花は桜だけではないですね。その意図が風景描写として綺麗に咲き誇っていて、春の心地を得られました。香りで誘われてしまうなんてウフフな展開ですね。秘密の隠れ家としての逢瀬を楽しむことができました。
    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただきありがとうございます。
    花の季節が始まりました。
    この後は菖蒲に紫陽花
    楽しみは続きます

  • 第1話 隠れ家への応援コメント

    花の色が色彩豊かに咲いていてカラフルな情景が浮かびました。

    香りの記憶って案外忘れているけど、急に思い出す事ありますよね♪

    花の香りより甘い二人に、ごちそうさまです、の言葉をおくらせていただきます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「情景が浮かぶ」
    物書き冥利に尽きる言葉ですね。
    重ね重ねありがとうございます

  • 第1話 隠れ家への応援コメント

    花の香りに包まれた、幸福の時間…

    作者からの返信

    いつまでも浸りたいと思いませんか。

  • 第1話 隠れ家への応援コメント

    藤棚。
    昔、観に行きました。
    あ、ひとりで奈良に行った時に
    お寺に藤棚があった!

    その下に小さな池があって、ぼんやりと
    佇んでいた。

    そう、西大寺。

    作者からの返信

    見事な山藤ですね。観に行きたいな。