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  • Story.02―――主人公遭遇への応援コメント

    ベリーハード企画より参りました。

    まず良いところから
    文章力は申し分なく、読んでいて気になる点も少なかったです。
    キャラ立ちも良いと思いました

    気になる点
    ①1話に詰め込まれる固有名詞の量
    もう情報過多です。投げ込まれる情報量に思わず倒れそうでした。
    改善点としては、魔術の説明などを盛り込まず、雰囲気で進めた方がゲームをしていた主人公。という後々のギャグ?シーンではないですけど、現実じゃなかったのね。っていう納得に繋がると思いますので、後々ゲームに転生してからそういった情報は小出しで良いと思いました。

    正直それに尽きます。
    ここが異様に気になってしまいました。
    3話でも十分な文章量がありますので疲労度は高いですが、何より情報ですね。
    書籍化やアニメ化したファンタジー作品、なろう以外だと獣の奏者なんかが有名でしょうか。
    ああ、言った作品を参考に書いてみることをお勧めします。
    なろう系なら天スラや同じ系統ならシャングリラフロンティアでしょうか。
    やっぱり読んでて苦がないものがほとんどなので、情報が脳に与えるダメージは相当大きいのだなと、この企画をやっていて改めて思いました。

    あくまで僕個人の感想ですので、参考程度に。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    なるほど。情報の詰めすぎが読者の脳を疲れさせていたのですか。はっきりと言って自分では気付けなかった盲点でした。ご指摘、ありがとうございます。
    このご指摘を参考に、これからも頑張っていきます。
    本当に、ありがとうございました。

  • Story.03―――隠者との対面への応援コメント

    人の名前も魔法の名前もあらゆる名前が全部かっこよすぎて、ヤバいです。ネーミングセンスハンパないですね!僕もそれくらい上手になりたいです! お互い執筆活動頑張っていきましょうね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も、いろんな作品に影響されて今のスタイルを確立しました。
    私のこの作品が、あなたの作品にいい影響を与えられれば、幸いです!